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なにをやっているのか

静岡県浜松市のランドマークタワーとして知られているアクトシティ浜松に本社を構えております。
2010年には東京都千代田区に東京本部を開設しました。
私たちは、エンターテイメント×商業の融合を目指し、「楽園」ブランドのアミューズメントを基盤に、吉本劇場等やカラオケ、飲食・小売りを中心に異業種とのコラボレーションを行い、「独創性」と「新鮮さ」を提供しています。 生活を潤す役割を果たすレジャー産業において、多くのシェアを占めるアミューズメント市場で、現在約2000億円企業へと成長し、5年後には5000億円規模まで到達する予定です。無借金経営をモットーに、「営業力」と「潤沢な資本力」をベースとして、新事業計画を着々と推し進めています。 日本最大級の店舗を9月に大宮にオープンさせ、業界でも注目を浴びており、まさに成長の真っ最中です。

なぜやるのか

ラスベガスのホテルまで足を運び、店舗づくりに役立てています。
「またここに来たいと思っていただけるサービスを提供したい」と思っているからです。 そのために、創業以来一貫して、娯楽性の高い空間、細やかなサービスの充実、レベルの高い接客サービスの追求を行ってきました。 ◎店内空間のアミューズメント化◎ パチンコを楽しんでもらうだけでなく、空間そのものを楽しんでいただけるような演出に取り組んでいます。 ◎接客レベル向上の徹底◎ “お客様を不満にさせない接客” ではなく、”お客様をより楽しませる接客” ができるかどうかを重視しています。 また新規事業戦略のひとつとして、パチンコ店を核とした複合商業施設「楽園タウン」を展開しています。「楽園タウン」全体をひとつの娯楽施設と捉え、現在様々な新しいことに実験的に取り組んでいるところです。

どうやっているのか

人事担当です。お気軽にお問い合わせください。
社内はフリーデスク制で風通しの良い雰囲気です
このたびは、浜友観光に興味を持って頂きありがとうございます。 当社は、昭和41年の創業以来、堅実な経営基盤の下、パチンコホール「楽園」を運営している会社です。 皆さんは、パチンコやスロットに対してどんなイメージをお持ちでしょうか。パチンコホールに足を踏み入れない多くの学生さんは「うるさい、汚い、たばこ臭い」などのマイナスイメージ持っています。また、なかには、大学を出てまで働く業界ではないと考えている方がいるもの事実です。 私も浜友観光に出会うまでは、そう考えていた一人でした。でも、浜友観光の楽園渋谷道玄坂店を訪れ、そのイメージは一新しました。 たばこ臭さも感じない、キレイな店舗。スタッフのユニフォームも黒を基調の機能的なもの。 なによりも驚いたのは、スタッフが全員一生懸命で、楽しそうに働いていること。 若い人たちが、こんなに一生懸命動き回って、マナーも完璧で、こんな場所を、私は楽園以外に知りません。 パチンコ店の仕事も、ホールでドル箱を運んでいるだけではありません。アルバイトスタッフの教育や、景品の発注、どうしたらこの機種を楽しんでいただけるかのマーケティングも、若手社員の重要な仕事です。 浜友観光では、パチンコ店の運営だけでなく、パチンコ店を核とした複合商業施設の運営にも力を入れています。 これからの5年間では、パチンコ店の床面積が、全体の施設の30%以下の大型の複合商業施設を次々とオープンさせていく予定です。 今まで世の中にない施設を、価値観を、みんなの力で作り上げていく、そんなワクワクする体験を、ぜひみなさんと共有したいと考えています。 多くのみなさんとお会いできるのを楽しみに…