なにをやっているのか
BtoB SaaS型チャットボット開発ツール『hachidori』
バイトのすべてを、スマホでカンタン。アルバイトテックプラットフォーム『CAST』
hachidoriは「すべての人に、価値ある仕事を」をミッションとして2015年に創業しました。(https://hachidoriinc.com/)
2018年に総額10億円のファイナンスを終え、2019年8月には東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されています。
hachidoriでは、以下の3事業を展開しています。
①プログラミング不要のチャットボット内製ツール『hachidori』
LINEやFB Messengerで使えるチャットボットがプログラミングなしで簡単に作れるSaaS
②バイトのすべてを、スマホでカンタン『CAST』
1つのアプリで、シフト管理や勤怠、労務管理など、アルバイトの管理業務ができるサービス
③撮ってすぐシェアする動画コミュニケーション『recit』
対面するほどでもない会議、操作説明、長いテキスト朗読は画面録画で解決。仕事の無駄を省く非同期コミュニケーションサービス
2021年5月25日に正式リリースしました!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000019280.html
いずれも、特定領域や用途におけるコミュニケーションを効率化・最適化を実現するサービスです。今後も、これら「コミュニケーションテック事業」を通じて、ミッションを体現していきます。
なぜやるのか
代表:伴 貴史(ばん たかし)
【すべての人が、やりたい仕事を楽しんでできる世界へ】
人間でなくてもできる仕事は効率化し、効率化によって生まれた労働力と業務を、より大きな価値が提供できるよう「最適化」していく。効率化と最適化の2軸上でサービスを展開していくことで、「すべての人に、価値ある仕事を」というミッションを達成していきます。
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hachidoriという社名は『ハチドリのひとしずく』というアンデス地方の物語にちなんでいます。
山火事が起きて、ほかの動物たちは皆逃げ出したのに、ハチドリだけは泉の水を一滴ずつ嘴に含んでは火にかけていた。動物たちは「そんなことをして何になるのだ」と笑ったが、ハチドリは「自分にできることをしているだけ」と答えた、という話です。
当社も、たとえハチドリのひとしずくであっても、世の中に対してできることをやりたいという強い思いのもと事業を行っています。
どうやっているのか
技術顧問の松田明氏(Ruby/Railsコミッター)
自然とテクノロジーの調和がテーマのオフィス
【『GOOD MOOD』。オープンかつフラットな社風】
社員の平均年齢は33.3歳で、男性が多いです(うち女性社員1名が育休中)。
投資銀行出身、IT含む大手企業出身、スタートアップ出身、起業経験者や個人事業主など、社員のバックグラウンドは様々です。
会社や社員の情報はnoteにて更新していますので、是非ご覧ください!
https://note.com/hachidoriinc
hachidoriはまだまだこれからの会社です。組織として足りていない部分が多い中でもさらにスピードを上げていく必要があります。
当社が大切にしているのは「IMPACT」。最初に理想とするインパクトを思い描き、他者を巻き込みながら実現していける、そんな人と一緒に働きたいと思っています。