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なにをやっているのか

Gugenkaでモデリングしたキャラクターです。アニメーションをつけて動かし、CMの作成も行いました。
メタバースコンテンツECサイト「XMarket」自社コンテンツのHoloModelsやMakeAvatarを販売しています。
VR/AR/MRなど先端コンテンツを活用した日本アニメのデジタルグッズ販売と技術研究を行っています。 「HoloModels🄬(ホロモデル)」 スマートフォンのARやVRデバイスで、お気に入りのフィギュアを楽しむことのできるアプリです。 アニメ公式キャラクター多数を有しています。また、デジタルであることを生かして細部までこだわったポージングが可能であり、拡大縮小、アニメーションやボイス機能の搭載も可能です。 「MakeAvatar🄬(メイクアバター)」 様々なメタバースで使えるアバター作成アプリです。スマホで作成し、そのままボタン一つで提携しているメタバース空間にアップロードが可能です。バーチャルSNSであるVRChatにも簡単に、そして無料でアバターをアップロードできます。アニメ公式のアバター衣装なども豊富に販売しています。 「XMarket🄬(エックスマーケット)」 HoloModelsやMakeAvatarを販売するECサイトも自社で制作・運用しています。各種バーチャルイベントのチケット販売なども行うことができるサイトです。 これら自社サービスを基軸に、メタバースイベントなどを企画・制作・運営しています。パートナー企業との共催も多く、大きなプロジェクトとして実施されることもあります。

なぜやるのか

左がCEOの三上、右がCTOのキラです。
Apple Vision Proなど常に最新機器を素早く取り入れ、開発に活用しています。
XRの最新テクノロジーを駆使することで、現実世界をより豊かに拡張していくことを目指しています。 強みであるアニメ・ゲームなどのエンターテインメントコンテンツとXR技術を掛け合わせ、便利さを追求しつつ、そこに楽しさや豊かさを加えた、多くの方に受け入れられるサービスを作っていきたいと考えています。

どうやっているのか

制作スタジオの様子です。オフィスのあちらこちらでコミュニケーションが活発に行われながら制作をしています。
グリーンバック撮影もできるスタジオです。全社員が集合してイベントを行ったり、社外向けワークショップやミートアップも開催します。
スタッフの9割はクリエイターです。 様々な職種のスタッフが、ほぼ一つのフロアで一緒に制作をしています。 例えばアバター作成アプリの「MakeAvatar🄬」は、次のような職種のスタッフで手掛けています。 ・アバターの素体や衣装デザインを手掛ける「イラストレーター」 ・それをモデリングし、使用できるよう様々な調整をする「3DCGXRアーティスト」 ・アプリケーションに実装する「XRエンジニア」 ・アバター衣装などの販売サイトを手掛ける「Webエンジニア」 ・世に送り出すための様々な情報や社内調整を扱う「広報」 ・広報に使用する素材を制作する「デザイナー」 ここに全体のブランディングや企画も手掛けるCEO、新技術導入などのロードマップを立てるCTOも加わり、まさに、チームの力でクリエイティブしています。 (この他の職種もあります) さらに、大きなプロジェクトになると、もっとたくさんのスタッフと関わりながら進行していきます。 Gugenkaの強みは、このチームワークだと思います。 そして、最新技術を取り入れて進化し続けているところ。 アニメやゲームが好きなスタッフも多く、好きなことをプロフェッショナルとして仕事にしていること。 メタバースと聞くと流行りもののようにも聞こえますが、2015年頃からVRやARを手掛けてきたGugenkaだからこそ、着実に積み上げてきた実績があります。そして、今さらに飛躍すべく新しい仲間を募集しています!一緒に新しいチャレンジをしましょう。