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なにをやっているのか

日々の研究も仕事の1つ。
お客さま定期面談
「日本人の腰の悩みを撲滅する」をモットーに立ち上げたマットレス事業は、10万本を突破し日本有数の腰痛カンパニーへと進化を遂げました。 なぜ、腰痛なのか? というと【体】の【要】と書く、腰に一度でも、爆弾を抱えてしまうと、日常生活そのものが苦痛に変わってしまいます。 今まで自分の事ばかり考えて生きてきた僕らにも、 何かできる事があるんじゃないのか?と、自問自答を繰り返し、ようやく開発したのが 腰痛対策マットレス「モットン」。 1枚の寝具が結果的に、腰を通じて社会を、世の中を少しでもハッピーにしている。これが僕らの自慢です。 自分で作った製品が、いつのまにか日本中で使われて、 全国各地から毎日、喜びの声が大量に届いている。 「ありがとう」は、いくらあっても嬉しい。 人生一度きり。 どうせなら人を感動させる仕事を。 人生かけてやり遂げられるような、やりがいのある仕事を。 【代表取締役 高橋諒】

なぜやるのか

大丸にて
商品会議
世界を変えたい!なんて大それた事は思いません。 人は皆、ちっぽけです。 ただ、目の前のお客様を本当に大切にしていたら、 やがて世界をよくする事に近づくのではないか? そう思い、社員全員が日々本気で仕事しています。 他の会社がしない事、面倒臭いと感じる細かい事を 徹底的に情報収集、データ分析。 その結果、通販会社なのにも関わらずお客様が 会社に遊びに来てくれる場所になりました。 これって、すごい事。 株式会社グリボーの由来は、ハングリーボーイ。 真ん中をくり抜いて、社名になりました。 どんなに苦しい時でも、 ハングリー精神で前を向いて 上を目指していく。 お客様を喜ばすために、徹底的に考え抜く。 そんな挑戦者が集まる会社。 大変そうだな、と分かっても「やります!」 と言える様な人は、ピッタリな社風です。 そして、会社ビジョンがあるとすれば、これだけです。 「世界をグリグリ」 小さな事からコツコツと。やがては世界をグリグリと。 他社さんのように、かっこいい理念はありません。 ごめんなさい。 私たちのテーマは、「ありのまま」「等身大」です。 背伸びしてかっこつけてもやがてはバレます。 それだったら、最初から自分はこうです。と言っておいたほうが 人生楽になりますし、相手も自分を理解してくれます。 ただ、 「昨日の自分より今日かっこよくなるために、何が必要か?」 を毎日考えて実行する事。それが成長だと思います。 だから、私達は目の前のお客様をとにかく喜ばす事を毎日考えています。

どうやっているのか

霞ヶ関オフィス(外観)
霞ヶ関オフィス(内観)
年商15億円、従業員10名の小さな会社。 よって、社長との距離も近いです。 会議から戻ってきた社長から突然依頼が増えることも。 「ちょっと待って…!」 そう思う事もあります。でも、裏を返せば信頼して もらってるってことだし、結果出したらご褒美はしっかりとある。 まだまだ成長途中で、大丈夫か?この会社。 と思う事はたくさんあるけど、 それ以上に、これだけ仕事を楽しんでアグレッシブな 姿勢で望めるのは仕事人としては最高です。 公務員タイプ、大企業タイプの方は全く不向きで、 どどどベンチャーでゼロから会社を大きくした方などは 社長も喜ぶと思います。 忙しいことを楽しめる秘書タイプ、 忙しくないと落ち着かないディレクタータイプ なんでもやってみたい、という人にはもってこいの環境。 (頑張ったし美味しいもの食べたい…) そう思ったら、社長に提案すればいいんです。 素でコミュニケーションを取る事で、 仕事もお互いに楽しみながら新しい挑戦ができますからね。 新しい発見をするのが早いアイデアマンも、 とにかく突撃・発想は大胆だけど基本細かい方も、 社員に共通して大切なのは、1人で完結しない仕事だからこそ報連相の速さ。とにかくこれが命。 そこさえ出来れば、たとえ失敗したとしても 誰も責められる事はありません。 一緒に解決策と、今後への活かし方を考えてくれます。 ここまで読んで、ちょっとでもワクワクしたあなた! 会えるのを楽しみにしていますね。