【ベテラン社員インタビュー】クラウドファンディング事業の責任者が「こだわり」「手ごたえ」を語る！

こんにちは！採用担当の小笠原です！

今回は、グローシップ・パートナーズ（以下GSP）で6年半働いている、シニアマネージャーのYさんにインタビューをさせていただきました！

仕事への「こだわり」や、長年勤めてきて感じる「手ごたえ」などなどを、当社を支えるクラウドファンディング事業の責任者でもあるYさんに聞いてみました🎤

ぜひ最後まで読んでみてください！👀

ーまず、簡単に自己紹介をお願いします！

Yと申します。GSPでシニアマネージャーという役職で働いています。趣味は旅行と麻雀です！

ー麻雀お好きなんですね笑　
現在はどのような業務を担当されていますか？

シニアマネージャーとしてGSPのクラウドファンディング事業全体の統括をしています。

具体的には自社開発プラットフォームの開発管理、関連サービスの立ち上げ、新規クライアントへの営業から、導入プロジェクトのマネジメントまで、弊社クラウドファンディング事業が発展していくために尽力しています。

ー営業もマネジメントも担当されるのは大変そうです。
Yさんが仕事で一番やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか？
印象的だったエピソードがあれば教えてください。

最近最もやりがいを感じた瞬間は、サービスローンチを迎えたクライアントから電話でわざわざお礼のご報告をいただいた時です。導入時も「Yさんの説明が最も分かりやすかったからGSPに決めた」と仰っていただき、システム面だけでなく、法律面、ビジネス面でのフォローが重要であると感じました。

ーそれは確かにうれしいですね！
ちなみに、仕事をする上で大切にしていることや「こだわり」は何ですか？

私が大事にしていることは、「ゼロ回答をしない」ということです。

新規事業立ち上げにおいては、事例が少ないため、「何が正解か分からない」ということが多くあります。だからと言って「分かりません」と答えるのではなく、少しでも聞いてよかったと思っていただけるよう、可能な限り調べたうえで回答するようにしています。

ーマネジメントをされる立場として、どんな雰囲気のチームを作っていきたいですか？

当たり前ですが、助け合えるチームを作っていきたいです。

1人でできることは限られています。自分が得意な領域では他者を助け、苦手なことは誰かに頼る、それが当たり前に行われるチームでありたいと思います。その根底にはお互いの信頼関係が必要だと思っています。

ー最後に、今後のビジョンと展望を教えてください

現在クラウドファンディング領域において、各サービスを連携する取組を進めております。これにより、一般の投資家様にとっては投資機会を拡大させることができ、クラウドファンディング事業者にとってはマーケティングコストの削減や、大型ファンドの組成が可能になると考えております。

Yさん、本日はありがとうございました！

いかがでしたでしょうか？

GSPは年齢・性別に関係なく、裁量権のあるチャレンジングな会社です。自分の「こうしたい」を持っている方はそれを実現できる環境が整っているので、ぜひ挑戦していただきたいです！