なにをやっているのか
Growal株式会社はITをツールとして、さまざまな企業の事業立ち上げをサポートしています。
《これまでの対応案件》
・IT×人材系サービス事業会社のサービス開発
・IT×HCM系サービス事業会社のプロダクトマネージャーとして、開発組織の立ち上げ
・オフショアLABO開発体制の構築
・アニメーション制作会社と共に動画配信事業会社の設立とサービスの開発
・中堅印刷事業者と共に海外向け電子書籍プラットフォーム事業の立ち上げ
・大手Webサービス会社にて次世代分析基盤技術の調査開拓
・宇宙関連技術の開発とそれを活用した事業開発
・国内初のApplePayとの連携サービスの開発
・大手通信会社でのSSAE16やSOC1/2/3取得
【フィリピンに海外オフィスを設立】
代表の佐藤が過去に外資系企業で働いた経験をもとに、フィリピンに現地オフィスを設立し、海外のスタッフ含めて協力しながら進めています。
国外に開発オフィスを設立することで、クライアントがネックとしているコスト削減と、それに伴い開発投資のスピードアップに成功。
今後は海外での複数拠点を設け、小規模のチームを国横断で作りグローバルでさらに活動したいと考えています。
なぜやるのか
【どの企業もITの恩恵を受けられる社会に】
いろんなプロジェクトに携わるなかで、エンジニア側が最も振り回される『要件』と『決定』に対して改善のアクションをする為に「もっとクライアント側のことを理解したい」と考え、事業サポートを専門に行うため独立。2014年に法人化します。
ITツールを活用し、
・新規事業を立ち上げたいが、何をどう発注すればよいのかわからない。
・事業を立ち上げ、分からないなりに開発依頼を進めていたが、思うように進まない。
・IT組織を立ち上げたいけどどうやったらいいのか分からない
というお客さまに伴走していきます。
徐々に起業家や投資家との事業提携を通してつながりを増やし、さまざまなお客さまとお取引を展開してきました。
どんな時代にも対応できる、世界に対しても戦える会社を増やしたい。
当社はそれを一緒に実現したいと考えています。
どうやっているのか
【かつて協業したメンバーとともに連携】
業務委託でも複数のメンバーが関わっています。
かつて事業立ち上げに携わったつながりで集まり、ともに仕事をしてくれています。
開発技術や、AI技術、ビジュアライズ技術に強みを持つメンバーばかりです。
フィリピンのオフィスには、約10名のスタッフが在籍。
現地の日系企業で経験を積んだエンジニアなどが参画してくれました。
【グローバルに活躍できる会社です】
海外との連絡手段は基本的にはチャットをベースにしています。
まずはテキストベースでのコミュニケーションをとるため、英語が苦手な方でも問題ありません。
コミュニケーションを通して英語を学び、世界的に活躍するためのスキルを身につけることも可能です。
社内ではスタッフのキャリアアップのために予算を設けており、何に投資をするのかをスタッフと話し合って決めています。
フィリピンオフィスで仕事する事も可能。
国を超えてさまざまな環境で働いてみたい方には、ぴったりな会社です。