なにをやっているのか
シンガポールで鰻を焼く代表
シンガポールの合弁会社のメンバー
パッションギークスは、90年続く素材卸業をバックボーンに、飲食店の運営を行なっている会社です。
うなぎ、神戸牛、高級淡水魚、ジビエなど、全国の数多くの有名店にも卸している高品質な食材を、誰もが気軽に利用できるようコンセンプト設計したお店にて提供をしています。
国内における事業展開はもとより、海外展開も積極的に行なっています。
なぜやるのか
シンガポールでの新メニュー試食会
春節祝い
「250万人の舌にコミットする」
これが現在パッションギークスで掲げているミッションステートメントです。
一年間に少なくとも、これくらいの人の舌を満足させたい。
そういう思いで、掲げました。
世の中に飲食店は星の数ほどありますが
本当に満足を覚え、何度もいきたくなるお店はほんの数件くらいしか無いのではないでしょうか。
質の高い食材を扱う我々は
その味をより多くの人に楽しんでもらいたいと思っています。
日本は世界トップレベルで食事が美味しい国です。
日本の食材は世界に通用するものばかりです。
日本はもちろん、世界にその素晴らしさを伝えていくために
我々は、飲食事業を行います。
どうやっているのか
四代目菊川のうなぎ職人
2017年創業の会社ですが、世界展開、売上100億規模を想定して会社組織を構築しています。
代表は素材のプロフェッショナル。素材自体の品質などのミクロ的視点だけでなく、どの素材をどのようにすれば、その国へ進出できる、といったマクロ視点でビジネスを進めていきます。
副代表は、飲食ビジネスのプロフェッショナル。その店舗に合ったサービスの構築し売上の出せる店舗プロデュースを行います。また、人材育成においても、働く人ひとりひとりの強みを伸ばし、サービスマンのプロへの道を示します。
役員の一人はIT関連の会社を経営していた過去がある元公認会計士。飲食業では、バックオフィスにリソースを割くことが難しい会社が多く、また旧態依然としたアナログな仕組みで運営されている会社が多い。徹底したシステム化、効率化を行い、現場スタッフがサービスに専念できるよう組織体制の設計を行います。