なにをやっているのか
株式会社GreedはSNSマーケティング支援事業を主軸とした広告代理店です。
TikTokクリエイターをマネジメントするプロダクション「CRAZE」を運営しており、企画提案からキャスティング、ディレクションや広告運用まで一貫してマーケティングを担っています。
国内ナショナルクライアントや海外メーカーなど支援先増加に伴い、マーケティングチームのメンバーを大募集中です。
ショート動画市場は拡大の一途をたどっており、TikTok、Instagram、YouTubeなど各SNS媒体におけるマーケティング視点でも注目を集める急成長中のマーケットです。
私たちは「クリエイターの経済圏発展」と「誠実なマーケティング支援」をミッションとして掲げ、また両者は大きなシナジーを持つことを自負しております。
<Greedの強み>
・一気通貫のマーケティング支援
企画立案、キャスティング、ディレクション、広告運用など、ショート動画マーケティング支援を一社で完結可能。プロダクション機能を持ち合わせているため知見が深く、幅広い提案ができます。プロ集団として様々な業種、サービスに最適な施策進行を実現しています。
企業の抱える課題に合わせて、ショート動画以外にもTwitter、InstagramでUGC生成を図ったりYouTubeでKOL施策を組むなど、SNS多媒体に渡る総合的な支援体制が整っていることも強みです。
・分析データ活用
ショート動画マーケティングの台頭から最前線で走ってきたGreedには、多数の実績が蓄積されています。プロモーション投稿実績に限らず、CRAZE所属クリエイター育成過程での行動と結果、Greedで運用する企業アカウントや広告運用の数値結果など、「なぜこうなったか」を全力で紐解く文化があります。
施策効果が期待以下となってしまった場合にも原因を究明し、マーケティング効果を最大化するための仮説と検証を繰り返すことでGreedの提案は日々アップデートされています。
・クリエイター育成体制
CRAZEのマネジメント姿勢は、単なるビジネスパートナーというよりもクリエイターの人生や価値観まで本気で考える、少し大袈裟ですが「親」のようなマインドで接しています。ファン獲得のためにどうするか、マネタイズに向けてできることなど、CRAZEのノウハウを全力で提供し、クリエイターとして生きていく手助けをしています。
なぜやるのか
Greedが創業時からメイン事業として取り扱う「インフルエンサーマーケティング」は、大きな括りで呼ばれながらも媒体や手法は幾度もアップデートされてきました。
トレンドが激しく変わり続ける業界だからこそ、私たちが正しい舵取りをすることで企業にもクリエイターにもGreedの社員にも、「関わる全ての人にWINを与えたい」と考えています。
クリエイターの影響力を広告費で買い取り、ただ消費することではインフルエンサーマーケティングの真価は発揮されません。それどころか、間違った手法を取ることで本末転倒なブランドイメージの毀損を起こしたり、クリエイターのファン離れを招く危険も潜む繊細な仕事です。
企業の思いを汲み取ったプロモーションを立案し、クリエイターの世界観を最大限発揮できるように協力し創り上げる。そんな考えを持った私たちが間に入ることで「企業」「クリエイター」「消費者」三方よしのマーケティングを実現します。
どうやっているのか
Greedは様々なバックグラウンドを持つ社員が一つの方向を向き、全員が組織を創り上げる意識を持っている会社です。
会社の次の一手として何が必要か、現状の強みを活かしてこんなことができないか、そんな活発な意見交換の中で事業開発が始まったりとワクワクする環境があります。
また平均年齢26歳、経営陣は全員20代と若い社員が多く、年功序列ではない実績に基づく評価制度を導入しているため入社直後から全員が昇進、活躍のチャンスを平等に持っています。
業界の最前線で戦うプロ意識を持つチームだからこそ、互いに学び高め合う風土があり、ひとりひとりの早い成長が促されていると考えています。
