1
/
5

ぶっちゃけU-NOTE!~インターン生が思うU-NOTEって?~

こんにちは。マーケティングインターンの佐藤です!(右奥)

今回は4人の学生インターンを集めて、それぞれが思うU-NOTEの特徴についてぶっちゃけてもらいました。入社時期や部署の違う4人が普段感じることを皆さんにお届けします!

こんな人が話してくれました

山口瞬(右前)
大学3年の彼。2017年4月入社して、webマーケティングを行っている。
彼を一言で言うと、アクティブ系オタクらしい。
小野茉由子(右真ん中)
大学4年の彼女。2016年8月入社し、ライターとして活躍している。
場に溶け込むのが得意ということで、一言で言うと空気
中沢紗弥(左前)
大学4年の彼女。2016年9月入社し、ライターや記事編集、今ではSEOも行っている。
いろんなことに積極的にチャレンジする彼女は、肉食の一面を秘めているロールキャベツ系女子である。
佐々木美悠(左奥)
大学4年の彼女。2017年の8月に入社し、マーケティング部の一員である。
彼女は粘り強い性格が特徴であり、一言で言うと納豆らしい。

さて、ここからはインターン生が本音で語ります

Q.みんながU-NOTEに入ったきっかけは?

佐々木:まず、長期インターンをやろうと思ったきっかけは、来年から社会人になるのに、ビジネスの基礎の「マーケティング」を知らなかったからですね。だから、Wantedlyで「未経験 マーケティング」で探しました。

中沢:私もWantedlyで探した!ネット系で探していて、実は他の会社も受かっていたけど、シフトの融通が利くU-NOTEにした笑

U-NOTEを知るきっかけはばらばら。しかし、ほとんどの人がWantedlyから応募という結論に。未経験でも出来るというポイントも学生にとっては応募ポイントの一つなのかもしれない。

Q.実際入ってみてどうだった?

小野:ちゃんとした会社だった笑
バイトのイメージで入社したので、近くに経営者がいたりするのが新鮮だった。あとは、同じ大学生なのにマーケティングして売上出したりして、すごいと思う。

山口:僕は、入ってみて思ったより意識高い感じの雰囲気でもないって思った。みんな自然体でやっていて、この雰囲気が働きやすいって感じる。


ーー他の会社でも働いていた佐々木さん。佐々木さんにとって以前の会社との違いって何だと思いますか?
佐々木:私は某ベンチャー2社で働いていた経験があるのですが、「これやりたい」が効かない環境でした。一方で、U-NOTEはいろんなことをやらせてもらえるので、入社前の期待とのギャップが一番なかったですね。


Q.U-NOTEの働き方ってどう思う?

ーーU-NOTEの働き方はフレキシブルな印象あるが、そこに関してインターン生はどう感じているのか。

中沢:仕事に慣れてくると家でも働けることや、シフトも22時まで入れることがいいよね。

山口:わかる。あとは、出勤時間以外でやることがないのがいい!

小野:自分の働き方が変わるきっかけとしては、「*U-NOTE賞」の存在は大きいかも。毎月発表されるU-NOTE賞を糧に頑張れるなあ。

中沢:私も思う。今月は頑張ろうと思ったときに賞取れていると達成感あるし、逆に取れていないときはもっと頑張ろうって思う。

*U-NOTE賞とは、その月に頑張った人を表彰するという機会である。賞とともに社員からのコメントも貰える。

Q.社員やインターン生同士の関係って、実際どんな感じ?

小野:ライターは、一言で言うと淡泊。マーケティングやSEOチームは密だけど、ライターは一人でやることが多いからそこまでインターン生との関わりはないな。皆で一緒に仕事したい人はライター以外がおすすめかも。

山口:マーケチームの僕から見ると、社員との壁はない。社長と普通に話す

佐々木:私はまだ一か月しか働いていないから、今の段階では社員とそこまで話す機会ないかも。でも、わからないところをいつでも聞ける環境ではある。


ーーU-NOTEでは、仕事以外での交流の機会として、月一回やる「*締め会」があるが、それに対してはどう思う?
小野:いろんな部署の人のことが聞けておもしろい。普段話さない人とも話せるのがいい。

中沢:強制参加ではないところがいいですよね笑

*締め会とは、月一回社員やインターン生が交流する場である。その月の反省や表彰を行なったり、今後の方針を共有する場でもある。



最後に、U-NOTE自慢を教えてください!

小野:直属の上司が人生の先輩としてアドバイスしてくれるところ。この前は、就活のエントリーシートを見てもらった。

ーーどういうときに話すの?
小野:帰るときにちょっと話したり、おひるごはん連れて行ってもらったり。

中沢:わかる。上の方からのフォローや気遣いがすごいっていうイメージ

佐々木:一か月だけだけど、雰囲気の良さは感じる。

山口:U-NOTEと言えば、やっぱりかな笑

佐々木:猫社員ね笑




インターン生によるぶっちゃけトークはいかがだったでしょうか?

募集要項だけではわからないU-NOTEの魅力について知ることで、U-NOTEに少しでも興味を持ってくれると嬉しいです。

ぜひ、企業選びの参考にもしてみてください!


✔詳しい業務内容については以下の募集記事をご覧ください


編集・ライティング
「困っている人に正確な情報を届けたい」そんな想いを持つ学生ライター募集!
2015年、当時のグラム(2018年以前はU-NOTEというWEBメディアを運営する会社)は慢性的な人材不足に陥っており、書類選考と面接、会食を行った上でメンバーを採用しても全くワークせず、毎週のように短期離職がおきていました。出社2日目から音信不通なんてことも多々ありました。 そしてそんなことが繰り返されると、もうどんな人を採用すればいいのかわからなくなっていきます。極度な人材不足が続くと社内は疲弊し、さらに採用した人が辞めていくとなると雰囲気も悪くなり、事業にも影響が出てきます。それが繰り返され、まさに負のスパイラルが続いていました。 当時経営者としては、事業が上手くいかない理由はある程度理解できましたが、組織が上手くいかない理由はなかなか理解できていませんでした。社員に対し「なぜみんなこんなシンプルなことができないんだ」、そんなことをずっと思っていた気がします。しかしそれは間違いでした。今考えてみれば、適切な採用に必要な「ビジョン・カルチャー・スキル」のフィットと、それに合わせたマネジメントができていないだけでした。 その後、もう二度とそんな経験をしない・これから採用する人にもさせてはいけないという考えのもと、紆余曲折を経てJobgramというプロダクトを開発しました。 HR TechやAIの活用が普及しつつある現在でも、ビジョン実現のため邁進したいのに組織づくりに苦慮し前に進めない経営者、日々経営者と現場の間を行き来し面接に忙殺されている人事担当者、所属組織の雰囲気に違和感を感じ本来の力を発揮できないモヤモヤを抱えながら働いている人はまだまだ減っていません。 全ての人々がその悩みから解放され、働く人はそれぞれの幸せを手に入れることができ、そして企業は強固な組織によってイノベーションを加速させる未来を実現すべく、性格傾向を中心としたデータの実践的な活用に取り組んでいきます。  【事業について】 入社後活躍にコミットする適性検査「Jobgram(ジョブグラム)」 https://biz.jobgram.jp/
グラム株式会社(gram Inc.)

↑ U-NOTEの根幹であるメディア運営事業。そこで一緒に働いてくれるwebライターを募集中です。 「U-NOTE」や「AGA+」など弊社メディアにて、ライターインターンとして働いてみませんか?



マーケティング・PR
未経験…だけど挑戦したい!今からWebマーケを始めるならグラム!
-社会の負を解消し「世の中をシンプルに」- U-NOTEは、テクノロジー・クリエイティビティの力で、本質的な情報発信を生み出す急成長中ベンチャー企業です。 ▼事業のご紹介 -シゴトをもっと楽しくするためのメディア「U-NOTE」 http://u-note.me -コンプレックス解消のためのメディア「AGA+」 http://aga.plus/ -性格・思考・行動傾向をもとにした転職サービス「U-NOTEキャリア」 http://career.u-note.me/careerclient/teaser
グラム株式会社(gram Inc.)

↑ U-NOTEの収益基盤であるインターネット広告事業。今回、Webマーケティングチーム拡大のため追加メンバーを募集します!

グラム株式会社(gram Inc.)では一緒に働く仲間を募集しています
19 いいね!
19 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

佐藤 真紀さんにいいねを伝えよう
佐藤 真紀さんや会社があなたに興味を持つかも