なにをやっているのか
「Ninja Gaze Typing」は、アイトラッキングシステム(視線追跡機能)とハンドトラッキングシステム(手首追跡機能)を活用した入力操作システムを活用し、制限時間内に出題された単語をゲイズタイピングするSpatialゲームです。
Graffityでは、「最短3か月で“心を動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援するスタジオ「Graffity AR Studio」を運営しております。
Graffityでは、AR技術において2つの事業を展開しております。
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◆ ARエンタメ事業(BtoB)
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「最短3か月で“心を動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援するスタジオ「Graffity AR Studio」を運営しております。
これまで累計23万ダウンロードを突破したARシューティングバトル「ペチャバト」や、グローバルに展開しているARシューティングバトル「Leap Trigger」など、ARゲームを開発・運営しており、これらの知見を活かし、スピード感を持ってARを活用した“心動かす”エンタメの企画から運用までを、ワンストップでサポートいたします。
▼実績についてはこちら
NTT様やソフトバンク様との実績
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000029595.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000029595.html
▼ AR Graffity Studio の詳細はこちら
https://ar-studio.graffity.jp/
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◆ ARゲーム事業(BtoC)
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【Apple Vison Pro向けゲーム】
Apple社が2月2日に発売開始した※空間コンピュータ「Apple Vision Pro」で利用可能なSpatialアプリを開発するにあたり、デバイスの特徴である視線や手首のジェスチャーを利用した入力操作システムに注目し、それらのインターフェイスを生かしたゲイズタイピングゲームの開発するなど、新規事業としてVison Pro向けのゲーム(ユースケース)を開発しております。
▼詳細リンク
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000029595.html
▼制作背景について
https://note.com/graffity/n/nc176aee1c19a?sub_rt=share_pb
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【ARシューティングバトル『HoloBreak』】
ロケーションベースのARシューティングバトル『HoloBreak』を企画・開発しております。
教育機関2つ、テーマパーク2つで実証実験を行いました。
▼ 教育機関
ARバトルのGraffity開発、ARシューティングバトル「HoloBreak」が筑波大学附属高等学校の体育選択科目に採択
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000029595.html
▼ テーマパーク
ARバトルのGraffity、ARシューティング「HoloBreak」のイベントを大阪「VS PARK」で開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000029595.html
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【ARシューティングバトル『ペチャバト』】
ARシューティングバトル『ペチャバト』をリリースし、全国の中学生・高校生に遊んでもらっています!日本のみで累計23万DL突破しております。
▼掲載実績
[TechCrunch]
スマホで手軽にできるAR対戦アプリ「ペチャバト」はガチで身体を動かすシューティングゲーム
https://tcrn.ch/2AgCcRp
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【モバイル向けのARシューティングバトル『Leap Trigger』】
2020年12月にKickstarterにてクラウドファンディングを開始し、32時間でゴールを達成しました。
2021年3月17日にUSでリリースし、2022年4月に日本を含めグローバルにリリースしております。
▼ アプリダウンロードリンク
https://invitation.leaptrigger.com
なぜやるのか
Graffityのビション・ミッション
Graffityが目指す世界観。2030年の現実はARとリアルが融合した世界であり、そのAR世界でもっとも遊ばれているスポーツとしてARバトルが楽しまれている。
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◆ Augment Daily Life
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Graffityは、AR技術を通して新しい人と人との繋がり方を提供する企業です。
我々は、実際に友だちや家族と顔を合わせて、コミュニケーションをとることをより楽しい体験にしていきたいと考えております。
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◆ ARで、リアルを遊べ。
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ARバトルは、友だちや家族といつでも・どこでも楽しめるスポーツです。スペースさえあれば、バットも、ボールもいりません。ユーザーヒアリングを通し、友だちと休憩中に楽しんだり、家族とお正月に楽しんだりしていることがわかり、気軽に運動できるARスポーツとして浸透しはじめているなと感じています。
Graffityは、ミッションに「ARで、リアルを遊べ。」を掲げています。友だちや家族といる時間をARでもっと楽しく遊べるものに、ARエンタメを通して人と人の繋がり方を変えたいと考えております。
・会社紹介資料はこちらから
https://speakerdeck.com/graffity/graffity-cai-yong-hou-bu-zhe-nojie-yang-he
どうやっているのか
現在はフルタイムの24名を中心に、携わっているメンバーも30名以上になり、ミッションに共感した強固なチームを作ることができております。今後も採用強化していきます。
写真は経営合宿風景です。オフラインでのコミュニケーションは大切にしたいと考えており、火・木はオフィスへ出社、そのほかはフルリモートでの自由に働き方を推奨しています。
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◆ Graffity Value
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#1 HEAD FOR AMBITION (ヘドアビ)
助け合い高め合い「志」へ向かおう。
ビジョン・ミッションに共感している人は皆同志です。
助け合い高め合いながら「志」に向かっていく、少数精鋭メンバーが集まっています。
#2 BLEND TECH IN LIFE (ブレテク)
テクノロジーを日常に溶け込むプロダクトへ。
テクノロジーの原理原則から未来を推論。
人間中心の学問「リベラルアーツ」を徹底的に議論し、ユーザーヒアリングを通して、イノベーティブでかつユーザーにとって滑らかなプロダクト作りをしています。
#3 BRAVE DECISION (ブレデシ)
勇気ある決断をしよう
前例のない挑戦には勇気が必要です。
勇気ある決断をし続けることでイノベーションは生まれるので、そのような決断をメンバーに推奨。裁量権のある意思決定ができ、メンバー1人1人が成長する環境を作っています。
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◆ ブレテクなアイディエーションとヒアリング
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■ AR技術の原理原則を意識したバックキャスティング
AR技術で何ができ、何ができないかを知り、2030年までのロードマップを四半期に一回更新しています。
ARの未来を想像し、創造するために非常に有意義な議論の場を作っています。
■ 日常的に実施されるユーザーインタビュー
学生との交流を通して、流行りのモノや変化する感覚をキャッチアップし続ける機会があります。というかそうしないとアプリが作れません。