1
/
5

なにをやっているのか

就職活動お疲れさまです。 
 学生の皆さんは自身の将来の為に就職活動をしている、もしくは、これから活動していこうと頑張っていることと思います。 
あなたがこれから入ろうとしている社会・企業というのは基本的にビジネスの場です。 
ビジネスの形にも色々ありますが、その中に、企業対企業のビジネス、いわゆるBtoBビジネスがあります。 この「BtoBビジネス」がGeorge P. Johnsonを知るための第一のポイントです。 社会に出て企業に入る人の多くが、今後、BtoBビジネス、そしてそのビジネスを支えるマーケティングに大なり小なり携わっていくでしょう。George P. Johnsonは企業の行うBtoBビジネスをイベントを使って推進する「イベントマーケティング」の専門会社です。 皆さんの中には、「イベント」も「マーケティング」も知っているが「イベントマーケティング」という言葉は聞き馴染みがない人もいるかもしれません。
「イベントマーケティング」とは、企業のマーケティング戦略に則って設計されたイベントを通してBtoBビジネスを推進する。もっと簡単に言うと、イベントという場を使って、BtoBビジネスのマーケティングを行います。 この「イベントマーケティング」がGeorge P. Johnsonを知るための第二のポイントです。 George P. Johnsonは世界中に29拠点を持つグローバルカンパニーです。 
今回のインターンシップは、George P. Johnsonの一員であるGeorge P. Johnson(Japan)で「BtoBビジネス」の「イベントマーケティング」を体験する機会です。 この「グローバルカンパニー」がGeorge P. Johnsonを知るための第三のポイントです。

なぜやるのか

あなたがGeorge P. Johnsonのインターンシップに参加すると、約70名の社員の中で、この「イベントマーケティング」に触れることになります。 
BtoBビジネスを推進するためのマーケティング活動ですから「結果を出すイベント」を作らなければなりません。 
そのために必要なのは、業界知識・マーケティングの知識・イベントの知識・語学力・営業力・交渉力・共感力・行動力・判断力・企画力・提案力、と多岐にわたります。そして何と言っても、アイディアと柔軟性・独創性。 
あなたの得意なところはどこでしょうか? 是非、私たちにそれを見せてください。 たとえあなたの第一志望が他業種だったとしても、マーケティング活動が不要な業種などありません。マーケティング活動の一環として重要なポジションを占めるイベントの専門部署を設けている企業も珍しくありません。そのような部署の人々ともGeorge P. Johnsonはイベントマーケティングのプロフェッショナル集団として一緒に働きます。あなたの志望業種に関わらず、George P. Johnsonで「イベントマーケティング」に触れられるインターシップ経験は貴重なものとなるでしょう。

どうやっているのか

オフィス会議室
オフィスエントランス
オフィスは六本木。 
BtoBイベントに携わることは学生の立場ではなかなか体験できない、貴重な機会だと思います。世の中にそのようなイベントが存在するのだと、入社してから知ったという社員もいます。企画立案から打ち合わせや制作業務など、BtoBイベントについて、あらゆる側面から考え、行動し、作り上げてゆく社員と共に過ごしていただきます。 
 その中で・・・ 
・BtoBイベントの企画立案を通して、イベントマーケティングを知ること。 
 ・クライアントとの打ち合わせや、社内のプロデューサー・ディレクター・プランナー・クリエイティブといった職種の人たちとの仕事を通して、イベントマーケティングの生の現場を知ること。 
・また、イベントですから本番日が決まっています。インターン期間中に本番日が来れば、そのイベントに参加することも可能です。 
(インターンシップ期間中に本番日が無い場合も、インターン期間終了後にあなたの都合が合えば、イベントの本番へアシスタントディレクターとして参加できるチャンスも用意しています) 
 ・そして・・・・・・私たちGeorge P. Johnsonを知ること。 それらの経験の中で、得られるもの。知識や経験も勿論そうですが、考え尽くし、行動し尽くした後の達成感を持ち帰ってください。