みなさん、こんにちは。
少々前の話になりますが、将棋AIが、人間の名人に勝利した話はご存知でしょうか。
ついに機械が人間を超える日が来たのか!と、当時とても驚いた記憶があります。
人vsAI!!!!
SF映画チックでなんかカッコいい響きなので、判別チャレンジ3回目は、弊社AIと対決してみようと思います。
とは言っても、将棋やオセロなどといった頭脳戦では勝てる気が全くしないので、もっと単純なもので勝負したいと思うのですが・・・
う~ん・・・何がいいですかねぇ・・・
ここはAIのプロに意見を求めてみます。 \プロフェッサー!!!/
プロフェッサー「AIと勝負・・・そうですねぇ・・・」
余談ですが、弊社プロフェッサーは世界的に有名な某行方不明キャラクターに似ています。赤白ボーダーを着ていたこともあったし・・・(上記参照)
・・・・・ん?
・・・・・・・それだ!!!
というわけで判別チャレンジ3回目、ウ●ーリー探し選手権のスタートです!
人間代表は弊社女性社員4名。それぞれ同じページでチャレンジし、タイムで競います。
\よーい、ドン!!/
結果は・・・
第1位 松ノ宮 5秒43・・・さすが弊社が誇るスナイパー!あっという間に見つけてしまいました。
第2位 佐野 6秒63・・・自分で言うのもなんですが、なかなかのタイムではないでしょうか?
第3位 石川 18秒55・・・悔しかったのか、「結局は運だ!!」と捨て台詞を頂きました・・・。
第4位 伊佐坂 1分2秒55・・・目をものすごい速さでぐるぐるさせていましたが、残念ながらこのような順位に・・・
人間の順位が決まったところで、
いよいよ弊社AIにもチャレンジしてもらいます。
絵本の手書きイラストの人物でも判別することは可能なのでしょうか。
お揃いの服を着たウォー●ー親衛隊なるキャラもいるので、赤白ボーダー=●ォーリーというわけではなく、色だけでの判別は難しいでしょう。
また、判別出来たとして、どれだけ時間がかかるのか?(勝ちたいような、負けたいような・・・)
果たして、結果はいかに・・・?!
結果が気になる方、ウォー●ー似のプロフェッサーにあってみたい!という方、是非一度お会いしてみませんか?一緒にウ●ーリー探しをしましょう!