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なにをやっているのか

モノを扱うgoooodsだからこそ、その背景にあるヒトの思いやストーリーを大切にしています。
B2Bの卸売マーケットプレイス「goooods」を開発・運営しています。 goooodsは、ストーリー性が強いブランドそれぞれの個性を知り、リスクなく仕入れができる事業者向けの卸売マーケットプレイスです。

なぜやるのか

Everyone, entrepreneur 挑戦する人が増えれば、世界は幸せになる 情熱を追い求めてプロダクトを作るブランドオーナー。 小売店の経営者や次のトレンドを発掘するバイヤー。 ファンへライフスタイルを発信して商品をセレクトするクリエイター。 みな、ビジネスを通じて自分の情熱を追いかけるアントレプレナーです。 信用を供与し、商慣習が刷新される。 取引を通じて自信を育む。 収入を自分のちからで得て、人生に選択肢を感じられる。 良質なビジネスコミュニティにつながりを持つことができる。 もっと気軽にビジネスを行ってもよい雰囲気・文化を醸成する。 人々が幸福になれば、産業は活性化して経済は成長します。 goooods は、まず日本から世界に先駆けて、 テクノロジーで信用・自信・つながりを生み出し、 挑戦する人々を支援します。

どうやっているのか

goooodsのメンバーはGoogle、Amazon、Yahoo!、LINEなどの大手IT企業を出身母体とし、起業からわずか3年でLINEグループ入りしたスマートフォン向けの動画広告スタートアップFIVEの創業チームが中心となって立ち上げた少数精鋭のチームです。 広告配信のアルゴリズムと同様に、ECでは機械学習によるマッチング技術が非常に重要です。創業メンバーのうち2人はエンジニアで、サービスづくりにおいてテクノロジーを重視しています。 【4つのCore Value】 ●Get Things Done まず結果を出そう 結果をまずデリバーしよう。目標を定めて具体的な行動を取るなかではじめて見えてくる景色が存在します。大きなインパクトを生むために、メンバー全員が結果に執着しながら試行錯誤を続け、失敗から貪欲に学び、柔軟に行動を変えてミッションの実現を目指します。 ●Start with Value 届ける価値から始めよう すべてのアクションは、「誰にどんな価値を届けたいのか」を問うことから出発しよう。その問いに答えられない場合、多くは惰性での行動や作業になってしまいます。常に未来を想像し、届ける価値にコミットしつづけることで、顧客の成功を目指します。 ●Make it Structured 構造に落とそう 物事の因果関係を深く捉える姿勢を大切にしよう。複雑な世界を可能な限り構造化していくことを諦めずに続けよう。構造に落とし、言語化し、共有することで、チームとして効果的な行動に繋げていくことを目指します。 ●Discover the Beauty 人・物事に美点を探そう インパクトを生み出すために、強みにフォーカスしていこう。関わるすべての人や物事のなかに、積極的に美点を見出し、それをどのように伸ばすことができるかを常に考えていこう。美点を研ぎ澄まし、唯一無二の強みに変えていくことで事業の成功を目指します。 【Our Policy -チームが大事にしていること-】 ●一度、聞く 異なる人の価値観、背景、意見をじっくり一度受け止めることが重要です。限られた時間のコミュニケーションでも、まず一度じっくり聞く。受け止める姿勢を見せる。これがチームが機能する重要なステップです。 ●同じ情報へのアクセス 人事やセンシティブな情報を除いて、誰もが同じ情報へアクセスできる環境を維持し続けます。多様でプロフェッショナルな人が集まる集団では、同じ情報へのアクセスがあれば、多くの場合は合理的な意思決定と行動につながります。情報の非対称性によるマネジメントや意思決定は政治的な土壌につながるため排除する意思を持ちます。 ●違いを強みに 人種、国籍、性別、性的指向性、年齢など属性や背景の違いへのリスペクトと理解は当たり前です。そのうえで、その違いを強みにしていくための建設的な議論やマインドセットを重視します。 ●胸を張れる仕事 社会に大きなインパクトを生もうとするときに「自分はこの仕事を誇れるだろうか?」という問いが最も重要です。顧客、メンバー、株主など、関わるステークホルダーとの相互信頼こそが、事業の長期的な成長の基盤です。高い倫理観と信頼は、組織と事業の成長の双方にとって必要です。