ホーム
「すべての人がともにイキイキとはたらく未来を創る。」
私たちグッドニュースは、専門学校や専門職大学の教職員の皆様と協力して、「職業学習と就職の機会」を学生に届けるアプリケーション「CareerMap(キャリアマップ)」を開発・運営しています。 「すべての人が、ともにイキイキとはたらく未来を創る。」という理念に共感し、自分自身がその体現者になる!と決意した最高の仲間が集まっています。
価値観
日々の仕事が理念の実践。心身ともに健康でこそ、「すべての人がともにイキイキはたらく未来」を創ることができます。「買っての幸い、売っての幸せ」そんな仕事を続けることで、全員が心も身体も健康であり続けることができる会社を目指しています。
私たちは、地に足をつけてお客様と信用を育み続ける大阪商人の文化を大切にしたいとも考えています。社員の健康だけでなく、会社の財務も健康であること。昨対成長率はもちろんですが、ROIC(投下資本利益率)などを重要なヘルスチェックの項目としてBS経営を推進しています。
自社だけでなく、異業種、異分野で活躍されている他者が持つ知識を得て、サービスの開発や組織改革を進めています。私たちは、オープンイノベーションには一人ひとりが持って生まれた能力を引き出す可能性があると考えています。
代表世話人株式会社の杉浦 佳浩氏には会社経営の指針や事業連携の機会に関する助言を、エレメンツ社労士事務所の八幡 順子氏や株式会社Flucleの三田 弘道氏には組織活性や労務の相談を、株式会社HERO MAKERS.の高森 勇旗氏には凄い会議のコーチングをお任せしています。
優しさに秀でることが優秀であるということ。そんな価値観が根づいている職場です。優しさは甘さとは全く異なる概念です。どちらかといえば、厳しさに近いかも知れません。
自分自身や家族の将来はもちろん、志をともに働く仲間や、私たちに大切な予算を預けてくださるお客様の将来に、真正面から向き合うこと。ともに大切にする理念があるからこそ、厳しい言葉も遠慮せずに伝え合える。共通のビジョンがあるからこそ、年配のお客様にも臆さずに提案が出来る。そんな文化が、社員全員の誇りであり、私たちが守り続けていきたいものです。
育児中の社員が男女合わせて5名。時短や在宅勤務の制度を活用して勤務しています。新卒でフィールドセールス職として入社した女性も、今は"クラウドワーク制度"という、場所に縛られない働き方でインサイドセールス職を立派に勤めています。
私たちのようなベンチャー企業には、仲間の成長やライフイベントに合わせてスピーディーに制度をアップデートできる強みがあります。"Good Work,Good Life"を全員で表現したい。まずは、私たちが「ともにイキイキと働く実践者」として仕事に取り組みたいと考えています。
私たちグッドニュースでは、"拍手と握手"の文化を大切にしています。自らの可能性を最大限に発揮し、イキイキと働くために、社員一人ひとりがこの企業文化醸成に努めています。
「速やかに、正しく情報を共有する」行動から、ともに気づき合える環境を。 「ともに気づき合える」行動から、ぶつかり合い、議論できる環境を。「ぶつかり合い、議論する」行動から、ともに学び合える環境を。「ともに学び合う」行動から、支え合い、達成できる環境を。「支え合い、達成する」行動から、「ともに認め合い、賞賛する」文化を醸成します。