なにをやっているのか
ユーザー数・登録企業社数業界No.1 太陽光導入ナビゲーションサイト「タイナビ」
弊社保有の太陽光発電所 売上の一部をCSR活動に充てています
グッドフェローズの仕事のキーワードはふたつ。
「IT×リアル」と「本気」。
どういうことかというと、
インターネット事業×エネルギー商材に限った卸事業の二軸で、再生可能エネルギー普及率100%の実現を、本気と書いて「マジ」で目指しているんです。
ここから、グッドフェローズの「WHAT(なにをやっているのか)」を具体的にご説明します。
まず、「IT×リアル」のITにあたる、インターネットメディア事業。
「太陽光発電をつけたい」
「投資用に設備を持ちたい」
「光熱費(電気代)を削減したい」
「災害時のために蓄電池を設置したい」
インターネットメディア事業では、上記のような太陽光発電に関するニーズを持つエンドユーザーのために、情報提供することをミッションとして、各々のニーズに具体的に応えていくために、8メディアを運営しています。
・ユーザー数・登録企業社数業界No.1 太陽光導入ナビゲーションサイト「タイナビ」
・土地付き太陽光発電投資物件サイト「タイナビ発電所」、
・電気料金比較サイト「タイナビスイッチ」
・蓄電池一括見積もりサイト「タイナビ蓄電池」
・太陽光発電のO&Mサービス「はつでん管理人」 …など
BtoB、BtoC問わず、あらゆるニーズに対応して、エンドユーザーと施工販売店を適切に繋
ぐマッチングを行っております。
時には、オフラインセミナーやマーケットリサーチなども行っています。
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そして、「IT×リアル」のリアルにあたる、卸事業。
この事業では、省エネ(LED/デマンドコントロール)・創エネ(太陽光・風力・蓄電池)機材の卸販売し、太陽光発電の普及に貢献しています。
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ここまでご説明させていただきましたが、グッドフェローズの「WHAT(やっていること)」は、一言でいうと、
「太陽光発電に関する「すべて」について、ワンストップで対応し、太陽光発電の普及に貢献している」
といっても過言ではないでしょうか。
“ワンストップであること”。これが、当社の一番の強みです。
「IT×リアルでエネルギーをつくる、えらぶ、まもる」のミッションをもとに、エネルギー業界のマーケットプレイスとして日本一のエネルギー企業となり、再エネ100%の実現に貢献することを目指しています。
なぜやるのか
2014年度~6年連続NTTスマイルエナジー社のエコめがね販売数第1位を獲得しました!
2015年~2年連続で、太陽光発電による電力で運営するロックフェス、『中津川 THE SOLAR BUDOKAN』に協賛! ブース出展も行いました!
台風や大地震による大規模停電の発生…
コロナ禍での自然災害への不安…
このようなニュースを目にしたことがありますか?
大型台風による土砂災害や大停電に関するニュースは、まだ記憶に新しいかと思います。
それだけでなく、東日本大震災による福島第一原発の稼働停止も含め、環境・気候変動による災害は、知らない誰かに起こったことではなく、間違いなく「身近」に迫ってきています。
ここで、みなさんに質問です。
もし化石燃料や原子力発電を使い続けると、どんな世界になるでしょうか?
大規模発電所からの電力供給を続けていると、どこかで一度災害が起きてしまったら、多くの被害が派生的に起こります。
また、化石燃料による温室効果ガスが増え、多くの人々が気候変動による災害の犠牲となるでしょう。
そして、もしかしたら、エネルギー戦争につながるかもしれません。
そんな世界にはしたくない。
私たちグッドフェローズの想いは、私たちの活動で世界を平和にしたいのです。
私たちのミッションの一つには、日本という国を、いまよりもっと暮らしやすい世の中にする、というものがあります。
そのために、太陽光発電の普及に努めています。
すべての家屋やオフィス、工場や施設に太陽光発電が設置されれば、すべてが小さな発電所となり、「何か」が起こった時、自家発電によっていつもどおりの生活を送ることができる。蓄電池で電気を貯め、電気自動車を使って電気を運び、誰かを助けることもできる。
そんな世の中を、本気で作り出そうとしています。
国連気候行動サミットやCOPなどの国際会議では、気候変動や環境問題に関する「パリ協定」が締結されました。それにより、各国が脱炭素のため、再生可能エネルギーの普及の推進活動を行っています。
一方で、日本は先進国であるにもかかわらず、他先進国と比較しても、再生可能エネルギーの普及率、認知率は圧倒的に遅れを取っています。
このような状況を打破するべく、グッドフェローズは、「IT×リアル」に基づき、次世代エネルギー業界のマーケットプレイスを創造し、再生可能エネルギーを生み出す活動に、間接的に取り組んできました。
近年ようやく、日本でも脱炭素に向けての動きや、SDGsやESG投資などの企業活動も盛んになってきました。
再生可能エネルギーの普及はこれからも加速していくのは明白です。
未来の住環境や企業未来は、もはや「No Renew, No Future(再生可能エネルギーなしには未来は無い)」なのです。
その理念のもと、「日本を代表するエネルギー企業となり、再エネ100%の実現に貢献する」という、ビジョンに向かって日々取り組んでいます。
全ての企業が、日本の、世界の未来を作っています。
そのなかで、私たちの暮らしに絶対的に必要な「エネルギー」という分野で、人類共通の未来を作っている会社が、グッドフェローズです。
ぜひ私たちと一緒に、この世の中を変えていきませんか?
どうやっているのか
2019年に10周年を迎えたグッドフェローズ。10周年記念式典では、創立者3名に社員全員で似顔絵をプレゼントしました!
10周年当日はケーキでお祝いしました♪
「グッドフェローズ=戦友」
グッドフェローズは、ネットメディア運営会社でNo.2をつとめていた長尾と、高校時代の同級生と前職の同僚という“気の合う”仲間3人で創業しました。
ただ、仲がいいのではなく、時には厳しいことを言い合いながらも事業達成に向けて切磋琢磨していくことを大事にしている組織です。
お互い同じ目的を持ち、高め合いながら、苦しみを戦い抜いて、そして楽しさを共有する存在を、私たちは「グッドフェローズ=戦友」と呼んでいます。
私たちが一緒に働きたい人は、「常に前向きで、プラス指向。ビジョンの達成のための絵を一緒に描きながら、自立したアクションをとってくれる方」です。
入社してくれたからには、社員の生活、人生を守りたいと、代表の長尾は強く思っています。
切磋琢磨しながら、夢を追いかけて、熱く夢を語っていける仲間を増やしたい。そう考えています。