なにをやっているのか
月桂冠様とのイベントを特集して頂きました。
阪急電鉄様と合同主催したセミナー
ユニサーチは「学生と企業の架け橋に」を企業理念とし、関西圏の学生のみで構成・運営している学生企業です。将来の就職先となる企業の事を知る場所、企業が学生市場のナマの声を知る場所を創出することを目的に、「学生市場の調査事業」「学生対象のPRイベント事業」「オンラインでの訴求を促すメディア事業」を行っています。
グランフロント大阪内にオフィスを構え、京阪神・関関同立・産近甲龍・その他含め、8人のメンバーを中心に活動しています。
なぜやるのか
「何かやりたい」「成長したい」と口にしながらも、実際に行動に移している学生が少ないと感じていました。確かに、学生の間は気持ちが先行して行動には落としにくいかもしれません。なぜか?「頑張る場所がない」「頑張る場所を作る時間をかけたくない」「頑張って成功したモデルがいないので不安」などでしょうか。おそらくこういった不安要素は、これから次世代の学生も感じるものだと思っています。これらの不安要素の内、頑張る場所は私たちが用意しました。株式会社としての信用性、頑張るためのオフィス、極めて優秀なメンター、基本的なマネタイズの仕組みなどです。あとは私たちがどれだけ結果を出すことができるか、これによって次世代の学生全体から生み出される価値の総量を向上させることが、私たちの目的です。
どうやっているのか
現在は大阪大学と関西大学の取締役を中心に、主に調査事業のコンサル営業を通して、社会全体に学生市場の重要性を普及させる活動を行っています。毎週日曜日午前にはオフィスにて全体会議を行い、各プロジェクトの進捗等を共有し、基本的には個人でのワーク、チーム単位での営業活動及び企画の実施業務が中心になっています。
現在4年生の学生はIT業界、商社、保険業界のトップ企業に内定し、現在3年生以下の学生があとを追うように日々挑戦を続けながら成長しています。