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なにをやっているのか

私たちGNEXは「なめらかなユーザーコミュニケーションを支援する」というミッションのもと、クライアント企業にデジタルマーケティングソリューションの提供を行っています。 私たちは現在、クライアントのウェブサイトからユーザーのPC・スマホへプッシュ通知を送ることのできるWebプッシュ通知のSaaSサービス「Push7」を開発しています。 Push7は国内7,500アカウントを超えるサイトでご利用を頂いており、ナショナルクライアントや外資大手企業なども多数採用をいただいています。 今後はなめらかなユーザーコミュニケーションを支援するというミッションの元、様々なマーケティング活動の出口となるソリューション開発と、それらを横断的にデータ収集・分析が行える基盤の開発を進めます。 【Push7】https://push7.jp/

なぜやるのか

「なめらかなユーザコミュニケーションを支援する」とは、クライアントとエンドユーザの間で発生するあらゆるコミュニケーションをなめらかにすることを意味します。 私たちはクライアント企業の利害とエンドユーザの利害が衝突する現場を私たちのサービス提供を通して多く発見してきました。 例えば広告主なら、広告効果の短期的な最大化とユーザストレスはしばしば衝突します。その結果、アドブロックが多くのブラウザで流行ることとなりました。メールマガジンやDMなど様々なコミュニケーションチャネルでこれらの問題は発生しています。 この問題は時として広告主のブランド価値を毀損しました。 そこで私たちは「なめらかなユーザコミュニケーションを支援する」というミッションのもと、広告効果を維持しながらブランド価値を毀損しないマーケティングを行えるようなソリューション開発に取り組みたいと考えています。 私たちは単純なマーケティングチャネルを提供するサービスの開発と、それらを応用してオートメーションや最適化機能を提供するソリューション群の開発を行っていきます。 まず最初のプロダクトはWebプッシュ通知サービスの『Push7』でした。 Push7はクライアントに対して、新たな顧客とのコミュニケーションチャネルを提供します。 従来、メールやDM、電話など限られたチャネルの中で顧客と対話をしていたところに、Push7はウェブサイトからのプッシュ通知という新たなチャネルを提供します。 メールアドレスや電話番号を取得する前段階のコミュニケーションチャネルとして。ウェブサービスからメール通知に加えての新たなチャネルとして。メディアサイトの新着記事や人気記事を配信するチャネルとしてなど。Push7はB2B、B2Cを問わず、業種、業態を問わず様々なクライアントのウェブサイトにおける、なめらかなユーザコミュニケーションを支援しています。

どうやっているのか

知床合宿
私たちGNEXは平均年齢20歳のベンチャー企業です。私たちは最も先進的な方法で事業を推進しています。 出社義務はなく、全国に散らばった10名のメンバーがリモートでコミットをしています。 また、コミットをする時間帯は一切問ません。いつ、どこにいても仕事ができる環境が整っています。 コミュニケーションツールのSlack、Discord、ZOOM、esa.ioなど様々なツールを導入し、リモートでもストレス無く快適に参加できるような仕組みを整えています。