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なにをやっているのか

抽象企業の成長にコミットするためには、0ベースでの思考が欠かせません。社内ではディスカッションも活発に行われています
在宅勤務OK、コアタイム1時間のフレックスタイム制度あり。一番生産性の高い働き方を選べる、自律性の高い仕組みを採用しています。
~中小企業にこそ、戦略を。~ グローカルの経営理念は、 「地方の中核企業と共に、地域経済の持続的な発展に貢献する」というもの。 私たちは、地域経済を担う「地方の中核経営者」の参謀として、 「売上・利益向上支援」と「組織強化支援」の両輪でサポートする 経営コンサルティング会社です。  私たちは業界問わず、中小企業という軸で支援しています。 業界を絞ってしまうと、その業界特有の常識や慣習にとらわれ、 最善の解決策を導き出せないリスクがあると考えます。 また、ある業界では当たり前のことを、 他の業界に持ち込むとイノベーティブ(革新的)になるというのもよくある話です。 私たちは、常に広い視野と高いアンテナを持ち、あらゆる業界の支援を行っています。 <グローカルのミッション>  ・ 恒常的な売上・集客伸長を支援する  ・ 最適な人事制度や採用戦略による、中小企業の組織を強化する  ・ 「売上・集客伸長」「組織強化」の自走化を支援する   グローカルではこの3つを実現することが、地方経済を支える中小企業の 永続性な事業伸長につながると考えています。 地域活性や地方創生という言葉は巷に溢れていますが、 「何をすれば地方の活性化に繋がるか」ということが明確にならないまま、 様々な施策が行われているように思います。 『地方経済を活性化させるために、担い手である地方の中小企業を経営支援することで、 その先にある地域全体の活性化に貢献する事。』 これが、グローカルの目指すものです。

なぜやるのか

日本の企業の99.7%は中小企業。地方経済を支えているのは紛れもなく、地場の中小企業です。私たちは、地方の中小企業の経営を支援することで、地域社会の発展に貢献したいと考えています。
お客様は全国各地の中小企業のため、グローカルのコンサルタントはほぼ毎日、新幹線か飛行機か特急で移動します。日本有数の絶景スポットを訪れることもしばしばです。
グローカルが実現したいことは、地域社会を継続的に発展させることです。   『地域経済を担う地方の中小企業が売上・利益を伸ばし、新たに雇用する余力を持つ。 そして、就職・転職希望者が入社したいと思えるような組織になることで、 入社者が増え、結果として企業のある地域への移住者も増える。』   こうした好循環サイクルを創りだしていく一翼を担うことで、 地域社会の継続的発展に貢献していきたいと考えています。   【売上・利益を伸ばすことで雇用ニーズを増やす】  地域経済を担う地方の中小企業のWEBを活用した効果的なプロモーションを支援。  自社の商品・サービスの魅力をターゲットとなる顧客に伝えることで売上・利益が向上し、  その結果、クライアントである地方の中小企業が潤いはじめ、雇用ニーズが増える。    【事業を更に伸長させるための社員を採用する】  地域経済を担う地方の中小企業の雇用ニーズが増えた後は、顧客の集客と同様に、  雇用する企業の魅力を、その企業を知らない入社希望者に的確に伝えるプロモーションを支援。  その結果、クライアントである地方の中小企業の応募者が増える。    【働がいのある魅力的な組織に強化する】  地域経済を担う地方の中小企業の採用人数が増えた場合であっても、入社者が求めている要件  を企業が満たさなければ、離職率が上がるため、働がいのある魅力的な組織への強化を支援。  具体的には、人事制度導入・教育体系の構築・社員教育などを順次実施することで、  社員が継続的に働きやすい環境となり、離職率が下がる。   グローカルは、  ①地域経済を担う地方の中小企業の売上・利益向上の支援  ②事業の担い手である社員採用の支援  ③社員が働き甲斐をもって安定的に働き続けられる組織強化・組織創りの支援 を通し、地域への移住者が増える好循環サイクルを生み出したいと考えています。 地域経済を担う地方の中小企業への支援の輪を広げて行くことで、 地域全体の経済を活性化させる一翼を担うことを目指します。

どうやっているのか

全社員PC+ダブルディスプレイ2台の最大3画面で生産性高く仕事をしています
これから拡大していく企業のため、キャリアのモデルケースはありません。自らキャリアを作っていきたい方に最適な環境です。ぜひあなたのやりたい事や想いを教えてください。
地方の中小企業に対し、「売上伸長」から「組織強化」まで、 幅広くコンサルティングを行っているグローカルですが、すべての施策の根底にある考え方は、 「ターゲットを決め、その人を口説くためのストーリーを設計する」という 『ターゲット戦略』です。 グローカルの代表・浅野は、人事コンサルタントとして、 採用支援から人事制度構築、教育体制構築など、 大企業からベンチャー企業まで、企業の大小問わず幅広く人事領域に関わってきました。 これまでに面接やキャリアカウンセリングをしたのは1万人以上。 その経験を活かし、ターゲットの人柄や生活スタイルを詳細まで落とし込むことで、 その人物の意思決定ロジックに基づいた施策を導き出す『ターゲット戦略』。 当社のすべての仕事は、この『ターゲット戦略』がベースとなっており、 それを踏まえた『精度の高い仮説力』によって、クライアントの課題解決を行っています。 クライアントの課題が「集客アップ」であれば、 顧客として狙いたいターゲット像を描き、ターゲットのニーズを明確化した上で、 ターゲットを口説くための媒体選定や商品企画、プロモーションを行います。 クライアントの課題が「組織活性」であれば、 ターゲットとなるのはその企業の社員であり、 「どの社員にどうなって欲しいのか」というストーリーを明確にした上で、 教育体制強化なのか、新たな評価制度の導入なのか、 その企業にとって最適な組織活性化施策を提案します。 このように、一見全く異なる課題であっても、 根底にある「誰にどうなって欲しいのか」という考え方は同じであり、 当社はその原理原則論に基づいて、企業への経営支援を行っています。 現在当社は、社員11名、パートナーを含めると20名程度の創業期のベンチャー企業です。 人事コンサルタントの代表をはじめ、元大手メディアの企画担当、 元大手企業の経営企画、元上場企業の営業統括責任者など、 各業界のプロフェッショナルが当社の業務に関わっています。 企業における経営課題全般にフレキシブルに対応できるのも、 このように少数精鋭の力量あるメンバーが揃っているためです。 個性豊かなメンバーが、自分たちの強みを生かし、 まるで高校時代の部活のように、時にはぶつかり合い、成功を共有する。 そんな経験を共有できるメンバーを募集しています。