なにをやっているのか
ホスピタルショー
開発アプリ
グローバルソフトウェアには医療システム部門、企画開発部門、通信システム開発部門があります。
企画開発部門
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医療機関向けiPadソリューションの展開や顧客企業の新規事業に伴うシステム開発の支援、新技術を用いたシステムの企画開発を行っています。
スマートフォンやタブレット(iOS、Android)を用いたアプリケーションの開発が中心となります。
医療システム部門
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電子カルテを中心としたパッケージ開発及び、販売を行っております。
m3.com(日本最大級>医師向け最新医学・医療情報サイト)
「購入医師による製品評価チャート」で当社のイージーカルテWEB2.0が1位の評価を得ました。
http://clinic.m3.com/showSpecialSlot.htm?slotId=5865
通信システム開発部門
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客先での開発支援およびシステムの運用保守が主となります。
事業拠点
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全国に展開しています。
本社:埼玉県本庄市
第一事業所:埼玉県本庄市
東京事業所:東京都中央区日本橋
川崎事業所:神奈川県川崎市
札幌事業所:北海道札幌市
大阪事業所:大阪府大阪市
名古屋事業所:愛知県名古屋市
福岡事業所:福岡県福岡市
医療システム部門は本社、
企画部門は本社、川崎がメインの作業場所となります。
なぜやるのか
経営理念
デザイナーとのアプリ打合せ風景
私達の理念は「夢を持ち 勇気を持って 知恵を使い すばやく行動し 社会に貢献する」です。
私達のビジョンは「夢を実現しよう」です。
ときには、とても難易度の高いご要望もありますが、私たちは諦めることなくチャレンジを続けます。
そのために、私たちはあらゆるIT技術を駆使しています。
日々進歩するIT技術を素早く取り込み、生産性を上げることでリリースまでの時間を短縮します。
最終的に地元地域や社会全体に貢献することをモットーに取り組んでいます。
どうやっているのか
本社ロビーにて
大学病院向けシステム導入時のiPadの箱の山(ごく一部)
「新しいものを追い続けることが使命」
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社長のその一言から立ちあがった企画部。
医療システム部門や通信システム部門から精鋭が集まり、
社内ベンチャー事業部として設立。
グローバルソフトウェア企画開発部門では新しいデバイスや面白い技術が出てきた際に、それに対してメンバー一人ひとりが企画し、実際に動くものを作る企画開発を随時行っています。作ったものをお客様へ展開し、新しいサービス創出へのきっかけづくりをしていきます。
納期に追われつつも、新しいもの、自分のやりたいことを追いかけていくアグレッシブさを持ち、切磋琢磨して技術力を磨いています。
グローバルソフトウェアのエンジニアとは?
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・夢を現実にできる
要件がなくてもシステムにしちゃう魔法使い。
・町工場の職人である
どんな無理難題でもチャレンジをやめない気質。
無理難題こそ燃える。よくありそうな案件はテンション↓
・何でもする
スキルの幅がすごい。ソフトだけではない。
フルスクラッチも保守不能になったコード修正も。
・新しいモノゴトに目がない
常に新しいデバイスが事務所に集結します。
そんなメンバーが集まっています。