キャリア美人 | グローバルパートナーズ株式会社
当社は日本の若者と企業を世界と繋げる事業、YouTube動画事業、グローバル人材事業などを通じ日本のGDP向上に寄与することを目指しています。 ドバイとセブに現地法人を持ち、本当の意味で国籍、年齢、性別、学歴に関係なく成果を出した人を評価する、手を挙げた人に活躍の場を提供する、という成長意欲がある人が活躍しやすい社風になっています。 ...
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今回は6月14日に入社した4名の座談会の様子をインタビューしてきました。
平井 佑弥( 以下、平井)※写真の左手前
人材事業部配属。
茨城県出身、幼稚園から中学生までサッカーをしてきた、多趣味な【スーパーなで肩】サッカー青年。
エンリケス・パウリン・メイ( 以下、パウ)※写真の左奥
人材事業部配属。
国籍はフィリピンの川口っ子。前職は羽田空港のグランドスタッフ。人当たり◎。
南口 葵( 以下、南口)※写真の右手前
人材事業部配属。
アメリカ留学経験者の道産子元気印。新卒、営業未経験だが、気合と根性は人一倍。
西本 奈々子 ( 以下、西本)※写真の右奥
WEBマーケティング事業部配属。
奈良出身のゆるふわ系女子。ワールドワイドに活躍するため、日々修行中。
※左から、平井 佑弥、エンリケス・パウリン・メイ、西本 奈々子、南口 葵の順
まずは、皆さんがGPに入社を決めた理由を教えてください。
平井)
卒業後はマレーシアの会社に入社する予定だったんですけど、
コロナの影響で白紙になってしまいました。
そこで、改めて就職活動をしていた時にGPを知りました。
面接を担当してくださった人事の大田さんが、とてもフランクに、
ただ質問に対しては凄く真摯に答えてくださったのが好印象で入社したいと思いました。
面接というよりか、ほとんど雑談みたいな感じでしたけど(笑)
また、社員の方々との交流会も設けてもらったんですが、
皆さんフランクで、仲が良さそうな雰囲気が伝わってきました。
大田さんをはじめ、社内の雰囲気が良かったのと、
もともと人材の営業や海外で働くということに興味があったので、入社を決めました。
西本)
食品系のマーケターか人材系の営業職を軸に転職活動をしていたところ、GPと出会いました。
面接の際に人事の大田さんがぶっちゃけて話をしてくれて、信頼できる人がいる会社だなと思いました。
また、営業責任者の皆藤役員や出口副統轄とお話した際も、オープンに色んなことを話してくださり、
ビジネスパーソン、社会人として成長するなら、GPで鍛えるのが早く成長できるよと話してくれたところに魅力を感じました。
入社前に各部署を案内してもらった時も、皆さんフレンドリーに接してくださり、
制作部の村上副統轄からは、入社前にもかかわらず、部署異動のスカウトを受けました。(笑)
産休の話も聞けて、子育て等は柔軟に対応してくれるとともに、いつでも戻って仕事ができる環境があるという点にも魅力を感じました。
何社か内定をもらっていましたが、こういった人たちの中で働きたいなと思いGPへの入社を決めました。
南口)
アメリカの短大を6月で卒業するのが決まっており、その後はオーストラリアへワーホリに行く予定でしたが、コロナの影響でやむなく断念しました。
海外と日本をつなげる仕事をしたいと考えて就活をしていた時にGPを見つけました。
ただ漠然と海外と日本をつなげる仕事、ということを思い描いていましたが、
営業の事、海外で仕事をすることについて話をしてもらい、自分が何も知らず、
ただ英語が話せれば海外と日本をつなげるというわけではないということを知りました。
面接を担当してくださった大田さんが、どういったビジネススキルが必要なのか、
何をすればスキルが身につくのか、身に付けるのがどれくらい難しいのかを丁寧に話してくれました。
話を聞いて、挑戦してみたいと思うと同時に、交流会で社員の方々の雰囲気にふれ、一緒に働いてみたいと感じ、入社を決めました。
パウ)
私は、羽田空港のグランドスタッフとして働いていたのですが、コロナの影響で自分の将来について考える時間が増えました。
そうした時に、外的要因に左右されないビジネススキルを身に付けたいと考え転職活動を始めました。
様々な業界、業種合わせて30社ほど受け、何社か内定ももらっていましたが、納得のいく内定はありませんでした。
そんな中でGPを知り、なんと知り合いが働いていることがわかり、運命を感じました。
運命のごとく出会ったGPの面接で、グローバル人材事業のことを知り、さらにビビッときました。
それに内定をもらう前日に、大嫌いなはずの蜂を手でつまむ夢を見ました。(笑)
夢占いで調べると、今まで関わったことのない人と新しく関わるような幸せの予兆とのこと。
まさかと思っていたその時、内定の通知をいただきました。
もうこれは、運命が、ここに入れと言っていると思い、すぐ内定承諾の返事をして入社しました。
※左から、平井 佑弥、エンリケス・パウリン・メイ、西本 奈々子、南口 葵 の順
そんなGPに入る前と実際に働いてみてからの何かギャップはありましたか?
パウ)南口)西本)
西本)
宗教かと思いました。
南口)
高校の部活かと思いました。
パウ)
何事かと思いました。
平井)
え?めちゃ楽しそうだと思ったんだけど、、、、
※GPでは、毎朝社訓と社歌を大きな声で唱和します。
大きな声を出すことで、脳を目覚めさせ、一体感をもって仕事を始められるようにするためです。
決して宗教法人ではございません。
パウ)
最初は確かに驚きましたけど、今では朝礼で大きな声を出すことで仕事スイッチが入るようになりました!
南口)
部活みたいで慣れちゃえば楽しいですね!
西本)
一体感が生まれる良い習慣だと思えるようになりました!
平井)
最初から楽しく参加してました(笑)
パウ)
最初は体育会系のノリについていくのが大変でしたけど、今はそれも慣れました。
今はそれよりも、営業として成績を残さないといけないってプレッシャーの方が大きいですね。
平井)
確かに、やってやるぞ!って意気込んで入社したけど、思っていた以上に自分が営業ができないことにがっかりしました。
南口)
私も全然できていない。でも、先輩は見捨てず、一緒になって考えてくれたり、教えてくれるよね!
私ができるようになるまでロープレに付き合ってくれて、気づいたら深夜2時だった。(笑)
それに、先輩に言われたことを言われたようにやったら、商談の設定ができた!
先輩に言われたことを、まずはそのままやってみるって大事だなって思いました!
西本)
どの部署の先輩もそうなんだね!
わからない、できないことを、私たちが諦めない限り、先輩たちも付き合ってくれるよね!
それに、入社前には仲が良い雰囲気だなと思ってたんだけど、内心本当に仲が良いのか疑ってた。
でも実際は、思った以上に仲が良くてびっくりしました!
これもギャップですよね?(笑)
あと、ひとり一人の意見を大事にしてくれてるよね!
些細な意見も先輩や管理職の方が汲み取ってくれて、社長にあげてくれる!
もちろんできること、できないことはあるけど、
現場の意見を無下にしてないってとこは、いいところだね!
平井)
ただ、まだまだ制度とかがきっちり決まっていないところもあるのが現状かなと思いました。
異動に伴う引っ越し費用の件とか、しっかり決まってないみたいで、バタバタしてしまってます。
でも、僕らが意見をあげることで、これから同じようなことが起こらないようにできればと思ってます。
社歴とか関係なく、会社の制度作成に携われるのは楽しいですね!
まだまだベンチャーなので、いろいろ声を上げて、いろんな制度を作ってください!
最後に、今後GPでやってみたいこと、目標を教えてください。
南口)
まずは、今いる部署で達成し続けたいです。
他の事業部へ異動するための選考会も随時行われているようなので、
積極的に参加して、営業スキルをドンドン上げていきたいです!
中学生の頃から、漠然と起業したいって思ってたので、ゆくゆくは起業もしたいです!
平井)
今後1年は今いる人材事業部で営業を学びたいです。
今は、コロナの影響で難しいですが、
もともと海外で働きたかったので、来年にはセブで働いていたいです!
そして、日本には帰ってきません!(笑)
パウ)
人材事業部で営業の基礎を身に付けて、本格的な法人営業を学ぶため、YouTube事業部に行きたいです!そして磨き上げた営業スキルをドバイや海外で発揮していきたいです!
西本)
どんな事業でも、どんな商材でも売れるような柔軟性と営業力を付けたいです!
そして、上司の出口副統轄のような愛のある厳しくも優しい指導ができる管理職になりたいです!
その後は、タイで仕事がしたいです。
※左から、西本 奈々子、南口 葵、平井 佑弥、エンリケス・パウリン・メイ の順
まだまだ成長の伸びしろしかない若手たち!
それぞれの思いを胸に、ひたむきに頑張っている彼、彼女らの今後の成長を引き続き追っていきます!!