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【インタビュー】他人を認め合える人であれば、活躍できる職場だと思います。

今回の主役は、ソーシャルアパートメント営業部に所属し、2018年6月にオープンしたネイバーズ浮間公園の新規プロジェクトを担当した古川美紀さん。新卒で勤めた企業は自動車のディーラー。自動車のセールスとして活躍していた彼女が、ソーシャルアパートメントで働く理由とは?

古川さんのロングインタビューは、こちらで公開していますので、合わせてご覧ください。

【社員インタビュー】自動車販売の営業からソーシャルアパートメントの営業へ転身した地方出身社員の話

wantedly記事では、働く上で気になるであろう7つの質問をぶつけてみました。

グローバルエージェンツのソーシャルアパートメント事業部に興味のある方、必見です。

①現在の仕事内容は?
②なぜグローバルエージェンツに?
③入社後にギャップはありましたか?
④仕事のやりがいは?
⑤仕事で大変なこと
⑥休みの日の過ごし方やプライベートは?
⑦ソーシャルアパートメントの営業部はきっとこんな人が活躍できる


①現在の仕事内容は?

主にソーシャルアパートメントのウェブサイトから、ソーシャルアパートメントに興味を持った人に、物件を案内する仕事です。最初はメールや電話で対応し、実際に物件を内覧します。そのほか、ソーシャルアパートメントに興味を持ってもらうために、SNS上での情報発信やマーケティングを担当しています。

また新規物件のオープンにも携わっており、先日オープンしたネイバーズ浮間公園のプロジェクトも担当しました。

②なぜグローバルエージェンツに?

コミュニティ形成型の賃貸に興味を持つ機会があったのですが、ソーシャルアパートメントの運営モデルが、私のなかで理想的だなと思ったことがきっかけでした。ソーシャルアパートメントは、もっとこうしたらいい、ああしたらいいをダイレクトに反映できる運営モデルを取っていたので、私がやりたいことに近づくのではと思い、グローバルエージェンツを選びました。

③入社後にギャップはありましたか?

いや特になかったです。面接の段階から、風通しのよい会社な印象を受けていたので。特に気に入ったことが、ワンフロアでみんな働いているということです。社長が目と鼻の先で働いている感じが新鮮で、個人的に気に入っています。

営業部での配属だったので、もう少しピリピリしているムードかなとも思っていたのですが、全くピリピリしてなくて、思っていた以上にフラットな感じでしたね。

④仕事のやりがいは?

お客さんの話を掘り下げて、この人は最終的には何を求めているのか、まで聞けることです。ソーシャルアパートメントの営業は、1-2時間掛けてお客さんをご案内します。通常の賃貸であれば、部屋をみて終わりですが、ソーシャルアパートメントではコンセプトやどんな人が住んでいるかなど、詳しくお伝えします。必然的にお客さんとの会話量も増えるので、どんな背景で興味を持ったとか、背景を聞くことが好きですね。


⑤仕事で大変なこと

新規オープン物件ができるときは大変です。コンセプトを考えたり、WEBプロモーションの方法を考えたり。その分オープンしたときの感動も大きいですし、物件への愛着もわきますが。

⑥休みの日の過ごし方やプライベートは?

休みの日は、カフェで本を読んだり、勉強したり、アコギが趣味なので、たまにギターを弾いたりしています。高校生の頃にギターが上手い子がいて、ちらっと教えてもらってからハマりました。

⑦ソーシャルアパートメントの営業部はきっとこんな人が活躍できる

他人を認め合える人であれば、活躍できると思います。

営業だと特に、たくさんのお客さんと出会う仕事になるので、人に興味を持って、自分と違う考え方を面白いと思えるような方であれば、この仕事は向いていると思います。

また、会社にはいろんな経歴の持ち主がいます。尊重し合い、助け合って仕事ができるような人に入社していただきたいですね。

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