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なにをやっているのか

GLGは、世界最大の有識者ネットワークを誇るENS(Expert Network Services)業界のリーディングカンパニーです。100万人以上の有識者のデータベースから、市場・企業・トレンドなどについて”知りたい”クライアントと、それについて”知見・経験”のある有識者を直接繋ぐことで、世界中のビジネスプロフェッショナルの様々な事業・経営課題における意思決定の支援を行っています。 《代表的なソリューション》 GLGインタビュー:有識者との1 on 1のインタビュー GLGサーベイ: 主にB2Bの回答者を対象とした定量・定性オンラインサーベイ GLGカスタムプロジェクト:調査ゴールを達成できるようGLGが持つリソースをフル活用し伴走支援 GLGイベント:多種多様な業界の有識者による講演やパネルディカッションイベント GLGライブラリー:過去に実施したイベントコンテンツやその文字データが視聴・閲覧可能 《主なクライアントタイプ》(※Fortune100企業のうち、約4割がGLGのクライアントです): 金融機関(PEファンド、ミューチュアルファンド、ヘッジファンド、投資銀行、証券会社など) 事業会社(商社、メーカー、製薬会社、IT企業、スタートアップなど) コンサルティングファーム(戦略系、総合系、IT系など)

なぜやるのか

GLGの目的と価値感 GLGでは、プロフェッショナルのあらゆる意思決定にインサイトの力をもたらします。パンデミックの間、高いパフォーマンスと思いやりという企業文化、そして共通の価値観を指針としてきました。 1. GLGは、共通の目的を持って活動します。 素晴らしい資産と能力を備えたGLGには、意欲的な目的を追求する責任があると考えています。 GLGの意欲的な目的に基づき、ビジネスのあらゆる領域について明確な優先事項を策定します。 企業としての成功に対する責任を共有するため、拠点、部署、職務の垣根を超えてコミュニケーションやコラボレーションを行います。 明確で率直な姿勢をとり、全員が同じ目標に向かって努力します。 2. GLGは、常に業務分野を再定義します。 GLGがリードして業界を作り上げていることを誇りにしていますが、決して満足はしません。 細部に周到な注意を払いつつ、広い視点から見た新しい大胆なアイデアを重視します。 決して現状に甘んじることはありません。 想定されたリスクを基に行動し、間違いから学び、速やかに教訓を活かします。 3. GLGは、オープンでインクルーシブです。 耳も、扉も、心も広く開放しておきます。最善のアイデアはどこからやってくるか分かりません。 インサイトの重要性を理解し、自由に知識を交換します。 インクルーシブな環境で、各自が目指す自分になれるようお互いをサポートしながら、刺激を与え合い最高の仕事をします。 正直かつ建設的なフィードバックを提供、歓迎し、自分自身を最大限の水準に維持します。 4. GLGは、すべての人のユニークなインサイトを活かします。 各自がベストを尽くし、お互いを信頼して結果を達成します。 一人ひとりが独自のスキルと能力を備え、貢献できることを知っています。そして、そのスキルと能力のすべてを活用することで、より賢明に行動します。 透明性の高い能力開発計画と柔軟なキャリアパスを用意しています。それによって、プロフェッショナルとしての能力を引き出し、職務に必要な成長を達成します。 お互いに刺激し合い、仲間の成功を祝福し、功績をたたえます。 5. GLGは、顧客と有識者の経験を徹底的に優先します。 クライアントやネットワークメンバーのために絶えず努力します。GLGの事業の発展はクライアントやネットワークメンバーの経験によって決まると考えています。 パートナーとして積極的に活動します。適切な質問をすることで、さらに大きな成果を達成し、良好な関係を築きます GLGの影響を測定するための明確な方法を確立しています。クライアントやネットワークメンバーを支援するにはどうすればよいかを見失うことはありません。 最高の倫理水準に基づいて事業を行い、業界全体に対する模範としての役割を真摯に果たします。

どうやっているのか

GLGで働く事の魅力 《市場を創出・変革する企業であり、未開拓の領域がまだ多くある事業であること》 企業における従来の市場調査業務は、社内人材の力で行う、調査会社やコンサルに依頼する、調査レポートを買う、ネットや雑誌等の媒体から情報収集する、など、非常に手間も時間もコストもかかっていました。GLGは、世界最大の有識者データベースを通じて、『”知りたい”人と”それを知っている”人をダイレクトにつなぐ』ことで、従来の調査手法では成し得なかった『現場の生の声』、『リアルな声』をタイムリーにクライアントに届け、市場調査方法のあり方を大きく変革してきました。GLG Japanは、それを日本国内で広める任を担っていますが、まだまだ手が付けられていない市場・領域が多くあります。ただ、外部人材の知見・経験を活用することの優位性、有効性については、先進的な企業(投資ファンド、、大手メーカー、商社) を中心に認知が急激に広がっており、問い合わせが急増しています。問い合わせが急増しています。 《事業・組織拡大にアーリーフェーズから携われること》 GLG Japanは、今後3年で売上を現在の3倍にすることを目指しています。 事業・組織が急拡大しているフェーズである為、全てのレイヤーの社員が会社をより良くしようと意見を出し合い、目標達成に向けて、業務改善や組織作りに取り組んでおります。経験や志向に合わせて、早期のプレイングマネージャーのチャンスや業務改善/システム改善プロジェクトなど、経験、業務範囲を広げていけるチャンスに溢れています。 《世界のTopクラスの人材が相手であること》 GLGが日々相手にする顧客は、国内はもとより、世界でもトップクラスのビジネスプロフェッショナル(投資ファンド、事業会社、総合商社)であり、そして彼らの要望に基づいて繋ぐ先であるGLGアドバイザー(有識者)も特定の分野のトップ人材であることも多く、高いレベルでの仕事が求められます。また、 GLGのソリューションは、製造業のように決まった製品・形がない為、顧客のニーズに応じて、自由度の高いソリューション提案が出来る反面、提案力・想像力・構想力が問われます。ただ、そういった難しい要求に応えていった結果、関わった案件が、新聞の一面を賑わすような大きな買収や新規事業として帰結する瞬間も多くあります。そういった調査業務に間接的・部分的であっても、関与・貢献できる事は何物にも代えがたい魅力ではないかと思います。 《グローバルな環境と多様性・パーソナリティーを重んじる企業文化》 GLG Japanは、非常に多様性に富み、国際色豊かな環境です。従業員の出身国も様々で、日本語、英語、中国語、韓国語が飛び交います(業務での使用言語比率は、日本語6-7割、英語3-4割程度)。海外のGLGオフィスとも日常的に連携して業務にあたります。この多様性がオープンで柔軟性のある組織に帰結すると私たちは考えています。また、私たちは、実績の高低だけで人材を選びません。多くの企業が好業績の人材を採用し、昇進させていますが、私たちはその人の『実績』に加えて、『パーソナリティー』も重視しています。 《市場を創出・変革する企業であり、未開拓の領域がまだ多くある事業であること》 企業における従来の市場調査業務は、社内人材の力で行う、調査会社やコンサルに依頼する、調査レポートを買う、ネットや雑誌等の媒体から情報収集する、など、非常に手間も時間もコストもかかっていました。GLGは、世界最大の有識者データベースを通じて、『”知りたい”人と”それを知っている”人をダイレクトにつなぐ』ことで、従来の調査手法では成し得なかった『現場の生の声』、『リアルな声』をタイムリーにクライアントに届け、市場調査方法のあり方を大きく変革してきました。GLG Japanは、それを日本国内で広める任を担っていますが、まだまだ手が付けられていない市場・領域が多くあります。ただ、外部人材の知見・経験を活用することの優位性、有効性については、先進的な企業(投資ファンド、大手メーカー、商社) を中心に認知が急激に広がっており、問い合わせが急増しています。問い合わせが急増しています。 オフィスの雰囲気: 社内は社長を含め「ファーストネーム」で呼び合っており、フラットな環境です。また、20代・30代が多く、バックグラウンドや出身業界も多種多様な為、新しく入って頂く方にも居心地よく感じていただけるかと思います。