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なにをやっているのか

春夏秋冬の年4回コレクションを発表。
『ジョジョの奇妙な冒険』や様々なアーティストとのコラボレーションなど、ファッションだけに留まらないクリエイションがブランドアイデンティティ。
2003年、メンズファッションブランド≪glamb≫を設立。 2008年、レディースブランド≪LAYMEE≫がTGCにてデビュー。 2012年、≪日本ツインテール協会≫発足。 2014年、アイドルプロデュースを手掛ける芸能事務所を本格始動。 2016年には≪glamb≫のキッズラインとなる≪glamb mini≫を展開開始。 これらは全てラフバレーの十数名のスタッフが仕掛けるビジネスです。 今回、弊社の基幹事業となるファッションブランド《glamb》の 更なる事業拡大に向けて、新たな人員を募集いたします。

なぜやるのか

ファッションが好き、エンターテインメントが好き、子ども服が好き。 多岐にわたる事業展開の原動力となっているのは 『仕事』と『プライベート』を区別しないこと。 代表からスタッフ個々人に至るまで、 自身の関心や趣味をプライベートに閉じ込めません。 自分自身の中にある興味を着想に、 どうやってビジネスとして成立させるか。 そのことを考え、実現するのがラフバレーの社員であり、 その福利厚生を担うのがラフバレーという企業です。 こうした事業内容を包括する企業理念が「ライフスタイルの提案」。 人の生活に一層の満足や楽しさを届けるにはどうしたらいいか。 そのためのファッションやエンターテイメントを生み出すために ラフバレーはライフスタイルの提案をビジネスとして取り組んで参りました。

どうやっているのか

年に一度の海外研修も弊社の福利厚生の代表例。海外で最高のサービスに触れて、サービスやホスピタリティの向上について考えます。
クリエイティヴな展開を続けるには、スタッフ自身が豊かなライフスタイルを満喫するべきという理念の下、他社にはない柔軟な働き方を整備しています。 □洋服支給 創立当時から続く代表的な福利厚生が洋服の支給。一般的にアパレル業界では、日常業務で着る自社の洋服を社員割引で購入して着用するのが通例。しかし、ラフバレーでは「給与を日々の洋服にお金を使うのではなく、趣味やグルメ、旅行など自己投資に当ててほしい」という思いから、入社3年目までの社員には自社製品をスタッフの自由に支給します。 □フレックスなランチタイム ランチ時間も貴重なインプットの時間。ラフバレーの事務所では明確な休憩時間がありません。スタッフ全員でタクシーに乗り、話題になっている都内の最新スポットへ数時間出かけることもしばしば。