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こんにちは、株式会社GIGメディア事業部の内田(じきるう)です。
GIGが運営する日本最大級のフリーランス・副業メディア Workship MAGAZINE発の書籍『デザインの言語化』が、Amazonにてベストセラー1位認定を受けたことをご報告します!
書籍『デザインの言語化』がAmazonベストセラー1位を獲得
▲価格は2024年1月31日時点のもの。現在は割引キャンペーンは終了しています
書籍『デザインの言語化』は、Workship MAGAZINEにて連載されていた、歴20年以上のベテランデザイナー・こげちゃ丸さんによる“言語化”をテーマにしたデザイン連載をもとに制作された本です。
「シンプルとミニマルの違いって言葉にできる?」「“どうしてこのレイアウトにしたの”と聞かれたら説明できる?」「クライアントに“いい感じにデザインしてください”と言われたらどう返す?」など、実際の現場でよくあるデザインのコミュニケーションの悩みをピックアップし、言語化していく内容は、連載初期より根強い人気を誇っていました。
書籍は2023年1月31日に発売されましたが、その後に口コミで人気が広がり、ちょうど発売1周年の2024年1月31日のタイミングで以下実績を獲得するに至りました!
- Amazon「デザイン(Kindle)」カテゴリ1位
- Amazon「グラフィックデザイン(本)」カテゴリ1位
- Amazon Kindle総合ランキング10位
- Amazon ベストセラー1位認定
一緒に書籍化を目指してくれる出版社様を募集しています!
GIGには『デザインの言語化』以外にも、Workship MAGAZINE連載記事をもとに書籍化された『フリーランスの進路相談室』などの事例がございます。また、現在も別の書籍化プロジェクトが進行中です。
Workship MAGAZINEには、専門家への取材や識者によるコラム連載が複数あり、いずれも多くの反響をいただいています。もし連載コンテンツの書籍化にご興味のある出版社様がいましたら、ぜひお問合せください。
【連載一例】
はじめまして、高田ゲンキです。僕は2004年にフリーランスのイラストレーターとして独立して以来、イラストだけでなく漫画や書籍執筆、そしてYouTubeにブログや講演/セミナー登壇など多くの分野で活動してきました。この漫画連載は、僕が自分自身の過去や働き方・生き方について漫画で綴っていくシリーズです。SNSを中心に、毎回多くの反響をいただいています。
報酬未払い、無限修正、著作権譲渡、競業避止義務……。フリーランスには、法律にまつわるさまざまなトラブルが身近に潜んでいます。法律を知らないことで、じつは損している人も大勢いるとか。この連載では、個人クリエイター周りの法律に詳しい河野冬樹弁護士(法律事務所アルシエン所属)に、フリーランスにまつわる法律の話をわかりやすく説明してもらいます。
キャリアを築くには「専門性が必要」と言われることが多くなりました。でも、専門性っていったい何なんでしょうか。その答えを見つけるべく、フリーライターの少年Bが、さまざまな「ニッチだけどオンリーワン」な職業の方々にインタビューします。
2021年の7月に法人化を果たした夏野かおるさん。いわゆる、「フリーランスからの法人成り」です。「法人化するってことは、さぞ稼いでいるんでしょう?」と思われるかもしれませんが、2020年の事業収入は566万2553円、所得は407万9431円でした。それでも法人化したのは、より信用を得て、活動の幅を広げたかったためとのこと。この連載ではフリーランスから法人化して思ったことを綴っていきます。
(この記事はGIG BLOGからの転載です)