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GIGには、新卒/中途、フリーランス/役員経験者、さまざまなバックグラウンドをもつエンジニアが在籍しています。今回はそんなエンジニアメンバーに、入社前のキャリアから入社後の仕事、これからの未来を聞いたインタビュー記事をまとめました。
GIGのエンジニアの仕事・人・環境が分かる記事を集めましたので、「どんな人が働いているか知りたい」「業務内容や働く環境について理解を深めたい」という方はぜひお読みください!
GIGが、エンジニアだけで構成される事業部『サービス開発事業部』を立ち上げた理由
2023年12月に8期を迎えた株式会社GIG。創業期より、デジタル領域における課題解決のため、Web制作からシステム開発、自社プロダクト『Workship』や『LeadGrid』、『クロスデザイナー』の開発を行い、事業拡大し続けてきました。そんな成長を支えているのは、間違いなくエンジニアの活躍です。
エンジニアが働きやすい組織を実現するため、創業期から組織改善を続けてきたGIGは今期、エンジニアだけで構成される「サービス開発事業部」を設立しました。「フルスタックエンジニアになれる環境を」と作られたこの事業部は、どのような組織なのでしょうか。
この記事は、3期からGIGに参画し、事業部長を務める一方でフルスタックエンジニアとしてのキャリアをもつ石倉さんに、サービス開発事業部の概要と立ち上げた背景、エンジニア組織としてこれから目指す姿を聞きました。
記事全文はこちら:GIGが、エンジニアだけで構成される事業部『サービス開発事業部』を立ち上げた理由
Leadgird開発 マネージャー 福田 拓実
福田 拓実(ふくだ たくみ):フロント/バックエンドエンジニア。神戸大学海事科学部を卒業後、Web広告代理店にてディレクターを担当。その後は起業を経て、2019年6月にGIGへ未経験エンジニアとしてジョイン。現在は自社サービス『Leadgird』開発チームのマネージャーを担当。
―仕事を進めていく上で心がけていることはありますか?
福田:
自分がいなくても現場が回るような体制作りを心がけています。そもそも、自分が動いていないときでもサービスをスケールさせるためにエンジニアになったのに、自分が休むと回らない体制になってしまったら、元も子もないですからね。
自分が担当した内容をドキュメントに残したり、口頭でのやりとりがあったときはSlack上でも共有したり。新卒で入った会社で「何でも記録に残すほうがいい」と教わったので、今でも継続しています。
記事全文はこちら:限界のないビジネスを求め、未経験からエンジニアに – フロント/バックエンドエンジニア・福田拓実
Creative開発 バックエンドエンジニア 庄子肇
庄子 肇(しょうじ はじめ):バックエンドエンジニア。宮城大学事業構想学部デザイン情報学科を卒業後、ベンチャー企業でエンジニアとして常駐先のシステム開発やサイト制作の経験を積んだ後、2019年10月にGIGにジョイン。
—会社選びの軸はなんでしたか?
庄子:
軸ではないですが、面接は毎回緑の髪で行きました。この髪を受け入れてくれる社風が自分にはあっていると思っていたんです。自分が属する組織を選ぶ上で、見た目だけで判断されない場所を探すフィルタリングとして髪色を使っているところもありますね。
記事全文はこちら:派手な髪色もGIGスタンダードに。チームにサプライズを与える存在でありたい–バックエンドエンジニア・庄子肇
LeadGrid開発 シニア フロントエンドエンジニア 曽我部 祐作
曽我部 祐作(そがべ ゆうさく):フロントエンドエンジニア。立命館大学で情報理工を専攻後、2021年に新卒でGIGに入社。現在はLeadrid事業部にてリードジェネレーションプラットフォームである『LeadGrid』の開発、案件のサポートに携わる。
—どういったきっかけでGIGを知り、入社を決めましたか?
曽我部:
就活では、大手からベンチャーまで幅広くフロントエンドエンジニアの募集を中心に見て回りました。ただ、大手の多くは「総合職採用」や「技術職採用」で、「エンジニア採用」と、フロントエンドの仕事が確約されているところは少なくて……。自然とベンチャーを中心に見るようになって、GIGにたどり着きました。
エントリー前にGIGブログを読み込んでいたのですが、社員のみなさんに向上心があり、楽しそうに仕事をしている様子が伝わってきたんです。僕自身「好きこそものの上手なれ」というように、「好き、楽しい」と感じる事柄に対して意欲的に学んでいける性格だと思っています。GIGに入ったら、もっと自分が好きと感じている分野を伸ばせると考え、GIGへの入社を決めました。
記事全文はこちら:新卒入社から約1年、自分の進みたい方向に気づくための大事な期間 – フロントエンドエンジニア・曽我部 祐作
(この記事はGIG BLOGからの転載です)