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なにをやっているのか

ビジネスマンの1日を30分増やすというコンセプトのもと開発した『Cu-hacker』
かざすだけで交通費精算ができるアプリ『Suica-hacker(スイカハッカー)』
「未来の当たり前が始まる会社を創る」 これが私たちジェネストリームのビジョンです。   ビジョンを実現するための最初のプロセスとして徹底的なユーザーインタビューによる仮説検証の結果生まれたサービスが、「ビジネスマンの1日を30分増やす」スケジュール調整アプリ『Cu-hacker』です。   このサービスなどで得た経験を活かして会社を次の成長ステージへ導くべく、現在はビジネスマン向けのコミュニティサービスの開発に着手しています。

なぜやるのか

シンプルなアプリを追求するため、チーム全員が徹底的に議論をし尽くします。
メンバーひとりひとりが真剣にユーザー視点でサービスを開発しています。
みなさんはこのような経験はありませんか?   ・社内システムにアクセスしたいのに、外出先からだとそれができない ・会議用にエクセルに入力したデータを別の社内システムにも入力しないといけない   代表取締役の秋貞はかつてIT系の広告代理店に営業として勤務しており、このような「手間を削減するためにITやサービスがあるのに、そのITやサービスへ入力するのに時間がかかってしまっている」という本末転倒な課題に当時何度も直面していました。   この問題を解決することが世の中のためになる。それがジェネストリーム創業に至った経緯です。そのような原体験もあり、創業以来ビジネスマン向けの分野に事業をフォーカスしています。

どうやっているのか

家のようにくつろげるオフィスをテーマに、オープンなスペースで自由に開発をしています。
声をかければすぐ人が集まってくるので、「即席ブレスト」で悩みもすぐに解決!
現在はエンジニア2名、デザイナー1名(代表の秋貞が兼務)、インターン3名という構成です。   良いプロダクトを作るのはもちろんのこと、ビジョンを実現するための中長期的な企業文化や技術基盤をしっかり作りたいと考えています。そのためスキルだけでなく、それらを一緒に作ってくれる人材を求めています。   少数チームではそれぞれの得意領域や興味がある領域にフォーカスして、そこを磨く必要があります。そのような考え方のもと、経営者が経営の仕事に集中できるように、現場のメンバーがより活躍の場を広げられるように、各メンバーへの権限の委譲を進めています。   良い企業文化、良いプロダクトを見てきた人がいたら、ぜひお話を伺ってみたいです。その上でお互いの一致点を見出すことができて、一緒に仕事をすることができたならなお嬉しく思います。   「未来の当たり前が始まる会社を創る」という言葉に共感できるという人がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お話をしましょう!