なにをやっているのか
お茶の水店
パスタの世界は奥深い
飲食業の可能性のすべてを考え抜いて、形にする集団。
速度、テンポ、几帳面さが問われる仕事です。
現在はイタリアンメインですが、食という広い世界での
アイディアを出していきます。
オペレーションの達人になるべく街の機能を見直していきます。
なぜやるのか
丁寧に身ぎれいに働く環境を作る
ピザ焼いてみると楽しいですよ
代表である伊藤がポルトガルでであったパスタのクリエーションシステム。どうしてもその食の自由、選ぶ楽しさを日本でも表現したくて経営を開始しました。
今は、街にあふれるサラダのクリエーションも当社がパイオニアだと思います。新しいことをしていくのは、街が元気になることでもあると考えています。街の機能になりたい。誰もが自分の街に来てほしいレストランを作るそれが目標。
どうやっているのか
「教育のGG」と言われたい!そこをいま挑戦中なのです。
毎月「話し方教室」や「調理セミナー」「アクティブラーニング」を開催しています。社内の部活も闊達で「ヨット部」などもあります。仕事を楽しいと感じてほしいそう想います。しかし、仕事は楽がいいとは思わないで欲しいのです。それはなぜか?等思想的な話もセミナーでは実施していきます。
何をやるかよりも誰とやるか?そこが大事なのだと想います。
その誰に会社のみんながなるように。そこには完全な教育体制が最も必要ですね。