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“ゲームをより楽しめる世界を創る”をミッションに掲げるGameWithには、「ゲームプレイインセンティブ」という制度があります。
ゲーム手当、とも呼ばれるこの制度。実はプライベートでゲームをすると手当がもらえるという夢のような制度なんです。
今回は、そんな「ゲームプレイインセンティブ」についてご紹介します!
従業員の約8割が利用する、GameWithらしさが詰まった制度の内容と目的とは?
ゲームプレイインセンティブ(ゲーム手当)とは?
業務時間外のゲームプレイ時間に応じて手当が支給される制度です。
社員は毎週月曜日に、前週「どのゲームを」「どれくらいの時間」プレイしたか記載して申請を行います。申請された時間を月次で合計し、その時間に応じて手当の金額が変わります。
対象ゲームは部署によって異なりますが、特に困ることが無い程度には広いゲームタイトルが対象になっています。もちろん複数タイトルの申告もOK!
気になる手当の金額は、GameWith社員と話す機会があれば是非聞いてみてくださいね。(ゲームを何本か購入できるぐらいの金額です…!)
目的は「ミッションの体現」と「知識習得」
「ゲームプレイインセンティブ」を導入している目的は2つあります。
まず1つ目は、GameWithのミッションである「ゲームをより楽しめる世界を創る」を体現するためです。
実際に社員の約7割が月に100時間以上ゲームをプレイ!200時間を超える強者もちらほら。新作ゲームの発売やゲームのイベントに合わせて有給を使う方もいるぐらい、全力でミッションの体現に勤しんでいます。
2つ目は、業務上必要な知識の習得を促すためです。
ゲームユーザーを対象にした事業を展開しているGameWithにとって、ゲーム知識やユーザー目線は必要不可欠。プライベートでゲームをプレイする体験や、ゲームプレイを通して得られる知識が業務に活かされています。
最後に
GameWithの少し変わった福利厚生はいかがでしたでしょうか?
私たちと一緒に「ゲームをより楽しめる世界」を目指したい!と思ってくださった方は、是非採用情報をチェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!