学研エル・スタッフィングの社員はどんな人？第5弾！～広報課編～

こんにちは！学研エル・スタッフィングの手塚です！

今回は、学研エル・スタッフィングで働いている社員さんにインタビュー！

会社のことや仕事の内容のことなど、色んなことを話していただきました！

学研エル・スタッフィングが気になっている方、連絡してみたいけど一歩が踏み出せない方など、会社の雰囲気が分かるインタビューを行ったので、ぜひ見てみてください！

今回は、第五弾として広報課で働かれている戸越さんにお話伺いました！

それではいきましょー！！

なぜ学研エルスタに入ったんですか？

戸越さん：もともと教育関連には興味があり、自分自身が勉強で苦労することが多かったので同じように勉強で苦労しているお子さんがどの様に成長していくのか、またどのようなサポートができるのか興味を持ち入社したいと思いました。

インタビュアー：具体的にはどういった経験ですか？

戸越さん：大学受験や高校受験の時、当時部活に明け暮れており、いざ部活を引退する時には勉強のやり方も分からなくなっていました。塾に通わせてもらっていたものの基礎からのやり直しだったので当時は勉強で苦労しました。

インタビュアー：ご自身の原体験を現在のお仕事に活かしているんですね！

戸越さん：そんな大げさなことではありませんが（笑）

具体的な仕事の内容はなんですか？

戸越さん：どうしたら学研の家庭教師に興味を持っていただきお問合せしてくれるかを考え、実践しています。また、お問合せしていただいた方にご希望の内容を案内する問合せ窓口も担っておりますので学研の家庭教師に興味を持っていただいた方にお子様にあったご提案や現会員様のご相談にも対応をしております。

インタビュアー：広報のお仕事のやりがいはありますか？

戸越さん：ご家庭に丁寧に対応し、お子様に合った提案をすることで感謝の言葉を言っていただけた時にやりがいを感じます。

インタビュアー：そうなんですね！全国各地からの問い合わせに対応するのは難しそうですね。

戸越さん：そうですね、ただプロフェッショナルな意識をもってご対応させていただきますので、学研に問い合わせてよかったと思ってもらえるよう日々奮闘しています。

インタビュアー：すごいです、、、戸越さんの仕事に対するこだわりポイントはありますか？

戸越さん：やはり問合せをしてくれた方への電話対応にて、明るい声やしっかり相手の話を聞きリアクションをするなど相手が自分と話していて楽しいと思ってもらえるように意識しています。

仕事でのエピソードをなにか教えてください！

戸越さん：以前まで学研の家庭教師の会員様だった方から「高校受験の時に非常に相性のいい講師を紹介していただきありがとうございました！」と一度退会した会員様から連絡をいただき、結果再度サービスをご利用いただくという形になりました。

インタビュアー：そんなこともあるんですね！

戸越さん：そうですね。僕も常々学研の家庭教師が一番だと思いながら提案しているため、実際に満足していただいている声を聞けて嬉しい気持ちになりました。

インタビュアー：戸越さんの仕事に対する姿勢が結果に繋がった瞬間ですね！

どんな人が学研エルスタに向いていますか？

戸越さん：会社概要に記載があるように弊社は「人財ソリューション企業」です。人と人を出会いを紡ぐ仕事になるので壁にぶつかることも多くあると思います。それでも問題一つひとつに向き合い社会に貢献しようと思われる方ならやりがいを感じていただけると思います。

インタビュアー：ありがとうございます。学研エルスタの良いところはどこですか？

戸越さん：職場の人間関係が非常に良く、年上の方にも気兼ねなく相談出来る環境なのは個人的にも好きな部分になります。

インタビュアー：フラットな組織で良いですね、最後にインターンシップに参加される学生の方へ一言お願いします。

戸越さん：教育業界に興味がある方は、ぜひインターンシップに参加してみてください。電話対応を通じて身につく非対面型のコミュニケーション能力、どのように問い合わせを増やすかというマーケティング能力などを身につけることができます！就職活動でも必要なスキルですので、一緒に教育課題に向き合いましょう！