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なにをやっているのか

シンガポール拠点のNextWebCapitalより資金調達を発表
誰でも簡単にトレーダーをフォローするだけで同じ取引を可能とするDeFiサービス「LOCK ON」を提供します。 https://lockon.finance/ LOCK ONは各マルチチェーンのウォレットをトラッキング、ランキングし、 取引時のSwap,Bridge,アグリゲーターまでサポート。 LOCK ONチームは、Tokyo,SF,Dubai,Dallas,Berlinなど自由なタイムゾーンで活動する分散的なプロジェクトです。 直近ではAstar NetworkのFounder、Sota Watanabe氏やFracton Venture等のメンバーから組成されたシンガポールのNext Web Capitalなどから資金調達を発表 https://medium.com/lockon/lockon-announces-successful-completion-of-fundraising-from-next-web-capital-a6a1e3415152 日本最大のWEb3.0特化のインキュベーションプログラムであるFracton Ventureにも採択 https://fracton.ventures/

なぜやるのか

LP
BridgeやSwap、アグリゲーターなど様々な機能を搭載
我々は2017年からブロックチェーンの可能性を信じ、 国内発のコピートレードサービス『マネコ(売却済み)』、 仮想通貨変動通知アプリ『いなごプッシュ(売却済み)』、 NFTゲーム『CryptoAlchemist』、 DeFi特化メディア などを展開してきました。 中でもコピートレードサービスであるマネコを注力していましたが、 マネコを展開していた2017年にはまだまだDeFi市場の盛り上がりは低く、 現状のような取引ボリュームやDEXやBridge、アグリゲーターも一般的ではなく、 一部のCEXに依存した従来のコピートレードサービスでした。 2022年となり、予想以上に世界的なDeFiの普及により、 マネコでは再現出来なかったコピートレードの再現性や、拡張性を果たすべくプロジェクトを組成しました。

どうやっているのか

LOCK ONチームは、Tokyo,SF,Dubai,Dallas,Berlinなど自由なタイムゾーンで活動する分散的なプロジェクトです。 報酬に関しても法定通貨のみではなく、希望に応じてステープルコインや自社発行のトークンにて対応しています。 特に決まったルールなどはなく、各々がプロフェッショナルとして結果を重視してプロジェクトに貢献しています。