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なにをやっているのか

特許を取得した「海洋深層水浄化」を行った、安全安心、ミネラル豊富な牡蠣を提供しています。
様々な調理法で牡蠣の新しい楽しみを提案しています。
私達は牡蠣の総合商社として業界をリードするマザーズ上場企業、「ゼネラルオイスターグループ」直営のオイスターレストランを展開しています。 2019年7月現在、26店舗のオイスターレストランを運営しております。 自社での牡蠣の浄化施設を設立する事等により、牡蠣の安全性を追求し、これまでより牡蠣を身近に楽しめる食材に変えてきました。実際にこれまで生牡蠣が苦手で食べれなかった人が我々の牡蠣を食べて生牡蠣を食べれるようになったという事例もたくさんあります。 現在実証実験実施中のウイルスフリー牡蠣が市場に出すことが出来れば、例えば「牡蠣にあたったことがあり食べれなくなった人」「生牡蠣であたるのを恐れて食べなかった人」「職業的に食べれなかった人(e.g. 医療関係者、教員、CA)」が生牡蠣を食べれるようになり、食文化に大きな影響を与えることが出来ます。全国より仕入れた牡蠣を「安全」にお届けできるよう海洋深層水にて浄化し、テーブルまで厳しい衛生管理体制でお届けする我々の牡蠣は他社には提供出来ない独自の付加価値を持った商品です。生牡蠣以外では、牡蠣と合うオリジナルワインや様々な牡蠣料理等、独自性のある商品を展開しています。

なぜやるのか

接待等でも使われる大人の空間です
立地や客層に合せてインテリアや雰囲気を変えています
「カッキテキにいこう」という経営理念のもと、変化を恐れず挑戦し続けています。 "Everybody Oyster"というビジョンの元、我々の提供する牡蠣で世界の人々を笑顔にする事を目指しています。飲食事業以外でも、牡蠣の加工、種苗、浄化、他社への卸売、養殖等、牡蠣の総合商社として積極的に展開している点は弊社の大きな特徴の一つです。海洋深層水での牡蠣の浄化、牡蠣の陸上養殖という二つの点もおいては特許を取得しました。現在沖縄県久米島にてウイルスフリー牡蠣の実証実験を行っており、それが成功すると生牡蠣の市場規模を現在より大きく広げられる可能性があります。社員の皆様には将来的に飲食事業以外、例えば牡蠣加工事業や国内外での外販事業などでのキャリアチェンジも検討して頂けます。 これらの事業は弊社の経営理念「牡蠣の新たな価値を創造し、画期的な未来を提供します」に基づいたものです。 16年前に弊社の代表である吉田がオイスターバーを企業した際、「牡蠣はアタル」「牡蠣は冬のもの、一年中やるのは無理・・・」 と、まわりの人に言われ続けました。しかし、今オイスターバーやかき小屋など牡蠣を扱う店が日本全国に沢山出ています。 日本ではずっとリスクだらけだった非常識な「オイスターバー」を、わたくしたちは自分たちの手で「道なき道を切り拓いて」その常識を打ち破ってきました。 2007年にはノロウィルスのリスクが大きく報道され、(牡蠣が要因となった事例はほぼ無かったにも関わらず)風評被害で店舗の客足は遠のき、倒産寸前の状態にまで追い詰められました。 ここで吉田が下した決断は「自社で牡蠣の安全性を高め、牡蠣への信頼を回復する」事でした。周囲の反対を押し切り、広島県の倉橋島に自社の牡蠣浄化施設を設立、厳しい自社基準に基づいた安全性の高い牡蠣を提供し、その後店舗の業績はV字回復へと向かいました。この決断が、弊社が牡蠣の六次産業化を目指す事になったきっかけでした。 この様な事から弊社は下記の様な特徴がある企業といえると考えております。 ・牡蠣という食材に特化した世界でも類を見ないビジネスモデルを構築している。 ・牡蠣の持つ可能性を追求し、そこから広がるビジネスを展開している。 ・他に見本の無い、道なき道を切り開いて成長をしてきており、今後もチャレンジを続ける企業。

どうやっているのか

若いスタッフが多数活躍中です
年2~3店舗のペースで出店中です
安全、安心、最高品質の牡蠣を通して、お客様に幸せな時間を提供する事。これが我々の店舗で目指している事です。お客様、従業員との距離が近く、お客様から日々頂ける「ありがとう」「美味しかった、また来るよ」のお言葉にやりがいを感じながら仕事をしています。 30~40席程度の小規模な店舗が中心ですが、出店先は集客力の高い商業施設や大型の百貨店を押さえており、知名度、客数共抜群です。 店長、料理長の手腕によりお客様満足度やオペレーションの改善度合いは大きく変わり、スキルやマインドセットを備えている人材はいち早くキャリアアップが可能な環境です。 この事業の魅力、店舗運営の魅力をご理解頂き、求職者に伝えて頂ける採用担当を募集します!