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なにをやっているのか

Futurzieはこれまで、多種多様な事業におけるプロダクト開発の支援を行ってきました。 ただもの作るだけではなく、エンドユーザーや事業にとって本質的な価値をもたらすことにフォーカスしており、プロダクトを通じてそんなたくさんの価値を世界に届けることに情熱を注いでいます。 2023年2月にエンタメスタートアップである株式会社Mintoのグループ会社となり、現在では同社のプロダクト開発部門として、コンテンツやクリエイターに関わるものやWeb3系のプロダクトの開発を進めています。

なぜやるのか

創出された世の中をもっと楽しくするエンターテイメントを、テクノロジーの力を使うことでより多くの人に届けられる可能性があると考えています。 もちろん単にテクノロジーというだけでは足りず、多くの人に価値を理解していただけるようなプロダクトの形を追求していかなければなりません。 Futurizeでは、PdM・デザイナーエンジニアが一丸となり、どのようにサービスに落とし込むのか、どのような技術を使うのか、どのような見た目で、どのような手触りでご利用いただくのか、といった要素に真摯に向き合い、最後まで徹底的にユーザーに寄り添ってプロダクトの開発を行います。 こうして、生み出されたエンターテイメントの価値をロスすることなく、プロダクトの力でしっかりと広めていくということを目指しています。

どうやっているのか

私たちが日々活動する上で大切にしている価値観として、下記3点を定義しています。 これらを行動指針とし、ひたむきにプロダクト開発に取り組んでいます。 【Be Professional - プロフェッショナルであれ】 自分の仕事に責任を持ち、結果で語ろう。 無駄なく、ムラなく、限りなく。 担当範囲にこだわらず、周りと協調してよりよい結果を目指そう。 【Fail Fast - 素早く賢く失敗しよう】 失敗をすることではなく、失敗を恐れてトライしないことや失敗から学ばないことこそが罪。 素早く小さく失敗し、多く学び、大きな成果をつかもう。 失敗なくして良いモノは作れない。 【Respect and Appreciation - 敬意と感謝】 共に働く仲間、パートナー、カスタマー等、関わるすべての人に敬意と感謝を忘れずに。 いいものづくりはいいチームから。 いいチームを築くには敬意と感謝が必要不可欠。仕事は一人ではできない。