なにをやっているのか
首都圏エリアを中心に戸建て住宅の診断を行い、家屋調査報告書を納品したり、破損箇所の修繕工事や定期メンテナンスを行うお仕事です。各種損害保険のコンサルティングを行っており、正しい保険の知識をお伝えし保険を活用したお客様負担のない工事を行えるのが特徴です。火災保険や地震保険に加入しているのに使い方を理解している方は5%。95%の加入者は使い方を理解されていないのです。毎年、高額な保険料を支払うだけではもったいない。火災保険は火事にならないと使えない?地震保険は家が崩れないと使えない?と思いませんか?火災保険は自然災害(風の被害や雪の被害)でも適用されます。地震保険でも外壁のメンテナンス補修工事ができるのです。壁や基礎をよ〜く見たことがありますか?よく見るといつの間にかできた傷やヒビが入っています。これは度重なる地震の揺れでできた可能性があります。今現在、家屋のどこに何センチの傷があるかを全て把握することによって、今後の地震でできた傷かも判別することができるのです。このように一度、調査書を作成しておくことにより、保険適用する際に鑑定がスムーズになります。古傷を長年そのままにしておくと保険会社の鑑定人もいつできた損傷かわからなくなってしまい、保険の適用が認められなかったり、傷がどんどん広がり、住宅の寿命を縮めることにも。早い段階で修復して住宅寿命の促進と地域の防災、住まいの安全、を理念とし社会貢献につながるやりがいのあるお仕事です。
なぜやるのか
地震はいつ起きるかわからない地震に備え、家族の安心できる場所=家 を創りたい。
平成28年設立の新しい会社です。現在は首都圏中心で活動していますが、首都圏だけではなく日本全国に広めて幅広い方々に住宅診断の重要性を理解してもらいたいと考えます。
どうやっているのか
自社で自動音声ガイダンスのアンケートを集計しています。
地震保険や火災保険に関するアンケートにお答え頂いた反響顧客へ、テレアポインターがご案内の連絡を入れます。
「今週末まで〇〇地区のお客様の元へ資料をお配りしています。ご説明も差し上げておりますので10分ほどでご対応ください」とご自宅にいらっしゃる日時を確認する。会話の中で過去の事例などのご説明をしたりすることも◎
正社員の専門スタッフが訪問して、資料をお渡しし損害保険の正しい知識や定期的な住宅診断の重要性を説明し、無料住宅検査を行います、損傷等が見つかった場合は後日家屋調査をいたします。成約率はなんと50%です。お客様にデメリットはありませんので納得される方が大半です。※築浅物件で全く損傷が見られない場合もあります。
有資格者(一級建築士、家屋調査士)のスタッフが、住宅の図面を作成し、外観と屋根を調査します。3営業日で調査報告書が完成します。報告書を確認すれば、どこにどのような損傷があるかを一目で把握する事ができます。
工事やメンテナンスは提携している工務店へ委託しています。
保険適用でお客様は費用負担する事なく家屋を綺麗にできるので、感謝のお言葉を頂いています。
テレアポインターと訪問スタッフの増員で業務の拡大と売上向上を試みます。
テレアポインターはシフト制で自由な出勤が可能です。かけ持ちもOK 平均年齢36歳 皆いきいきと働いています。成約ベースのインセンティブ%も魅力的です。
各エリアの支店長にも今ならチャンスがあります。自分のやりたいことや目標へ向けて頑張る姿が見受けられます。どんどん独立してもらっても構いません。モチベーション高いチームで仕事しましょう!!お待ちしております。