ふくおかホールディングスグループが毎月発刊している <月刊福岡工務店> の100号が発刊されました!
表紙には、現在当社で働いている社員全員の顔写真が載っています^^
当社は2009年創業、今年で12年目となります。
月刊福岡工務店は、2012年5月に第1号が発刊されました。創刊号から、[お客様インタビュー]が掲載されており、全ての号にお客様との大切な思い出がつまっています。
月刊福岡工務店の内容は、家づくりにまつわるお役立ちインフォメーションや社内行事にまつわることが載っています。施工実例等も掲載しており、オーナーインタビューでは実際に福岡工務店の家に住まわれているオーナー様から、家づくりの思い出・当社の良かったところ・残念だったところ等の、幅広い内容でお客様の声を頂いております。
100号のオーナーインタビューはなんと、、、当社の設計士・石田です(^^)
石田は2019年冬に、マイホームに住み始めました!(羨ましい~)自身の設計と自社の家づくりについて、8ページに渡りたくさん語っていただきました。
社内行事の思い出写真コーナー等もあり、歴史や思い出がちりばめられております。社員が読んでも、思わず顔がほころんでしまいます♪
@薬院オフィスにて(笑)
100号ならではのボリュームで作り上げてくれたマーケティングチームの皆さん、お疲れ様でした!
(リアルなオフィス感@マーケティングチーム)
実は、この100号を担当されたのは6月入社の平川さん。初めて担当する企業情報誌が「記念すべき100号」ということで、少し感想を頂きました。
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林 :入社早々、とても圧がかかるお仕事でしたね(笑)。実際に出来上がってみていかがでしたか?
平川:圧は無かったですよ(笑)。記念すべき号でしたので、思い出に残るような内容にしたいと思いました。写真の素材等も先輩社員がセレクトしてくれていたりして、業務面もサポートしてくれました。決まったテーマ以外にアイディアを出しあったりして、ワイワイ楽しんで取り組みました。
実際に完成した表紙を見て、私にとっても思い出に残る仕事になったなと感じました。次回につながるような企画も盛り込んでいたりするので、今後どうなるかも楽しみです。
林 :次は100号と聞いて、私も完成が楽しみでした。福岡工務店だよりは、毎月家に届くし、社員もわりとしっかり見てますからね(笑)。表紙からアニバサリー感が出ていて、開くのにワクワクしました!どんな企画を展開されたんですか?
平川:記念の回に合わせて、[笑顔あふれるフォトコンテスト]を開催してます。マーケティングチームは、インスタ等の広報業務も行っていますので、SNSの活用も兼ねて展開しました。
福岡工務店のHPの特徴でもありますが、写真に人のお顔が多く映っています。お客様、社員、大工さんなど。オープンにものづくりをしていて、なんだかそれが心地良かったりするんですよね。人の顔が見えてホッとするというか。そういった自社の特徴とSNSをリンクさせて、今回の企画に至りました。
新入社員だけど企画もできて、メンバーも応援してくれる関係性も発見できたので、有意義な仕事になりました。
林 :ありがとうございます。今後の月刊福岡工務店も楽しみにさせていただきます。最後に記念写真をお願いします!
(キラーン)
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