こんにちは!
株式会社フロンティアインターナショナルの伊藤です。
今回は、22卒入社
第一営業本部 1-2PD 小町琢真(コマチタクマ)さんにインタビューをしました。
ぜひご一読ください!
―本日はよろしくお願いします!早速ですが、まずはご自身の就活について聞かせてください。
2021年、コロナ禍での就活になったかと思いますが、どんな軸で活動していましたか?
若いうちから成長できる環境、実践的な環境がいいなと思っていました!
フロンティアインターナショナルのことを最初に知ったのは、就活エージェントからの紹介でした。
若手が成長できる環境ならここがオススメだよ、と。
そこで、3daysのインターンに参加させてもらって、
その時の印象もよく、そのままの流れで入社を決めました。
―インターンでは、どんなところが印象に残っていますか?
そうですね…
社員さんと交流する機会がたくさんあったので、まずそこが良かったです。
コロナ禍だったのでリモートでのインターンだったんですけど、
ラフに喋れる雰囲気、環境を作ってもらえたのが大きかったです。
他の会社のインターンも参加したんですが、結構形式張ったところが多かったのもあって、
フロンティアインターナショナルの雰囲気はいいなぁと印象に残りました。
―なるほど。どの業界で働くかというよりも、どういった環境で働くかの方が大事だったんでしょうか。
そうかもしれないです。
できるだけ大企業じゃなくて、もう少し小さめな、中規模の企業を中心に考えていました。
―実際に入社してみていかがでしたか?入社前の時の印象とギャップはありましたか?
ギャップはあまりないですね。
よく飲みに連れて行ってもらったり、ラフに喋れる先輩方もたくさんいらっしゃるので。
ただもちろん、いい雰囲気を作ってくれている一方で、
その中でも「礼儀は大切にする」ということも教えてくれる。
部署の先輩方はじめ、フロンティアにはそういう人が多いなと思います。
礼儀やマナーはとても大切にしているんだなと。
―色々な層(ポジション)の人がいると思いますが、年次や役職に関係なく、そういった印象ですか?
そうですね。今いる部署内でも定期的に飲み会を開いて、
メンバー同士がラフに話をする機会を作ってくれています。
部署以外の人でも知り合うきっかけがあればすぐに飲みに誘ってくれたり。
社内は年齢やポジションに限らず、コミュニケーションが取りやすいのが印象的です。
―ありがとうございます。
次はもう少し業務ついて聞きたいのですが、2ヶ月の研修期間を経て、
いざ今の部署に配属されて、最初はどんな気持ちでしたか?
かなり緊張していました(笑)
自分が何をすればいいかわからなかったので。
まずは先輩が振ってくれるタスクに関してとにかく一生懸命やることを心がけていました。
忙しくても、自分が話しかけたり相談したら、丁寧に教えてくれる人ばかりなので。
そこはやりやすかったですし、ありがたかったです!
―いい部署ですね!(笑)
今は、具体的にどんな仕事をしているのか教えてもらえますか?
今は、資料作成がメインですね。
イベントの本番が近い案件が今はないので、事例集めとか、資料作成とか、会場調査とか。
電話で問い合わせをしたり、検索したりしてイベント制作や提案に必要な情報を集める仕事が多いです!
―こんなことを意識しながらやっているというポイントはありますか。
例えば事例を調べたりする時に、
最初はとにかく量を集めることにこだわりすぎていて、
その情報の正しさとか、
本当に求められているものと合っている情報なのかという視点が足りていなかったりしました。
結局間違った情報だったこともあって。
ただ数を増やして満足するのではなくて、もうちょっと正確に、
頭を使って情報集めをしていかないといけないなと今は思っています。
―ありがとうございます。
今後、来年なのか、5年後なのか…こういう仕事やりたいっていうビジョンはありますか?
どういう成長がしたいか、どういう仕事がしたいかなどでも。
今明確にあるのは、提案や打ち合わせで、自分が積極的に話せるようになりたいです。
そのために足りない知識がたくさんあると思うので…
先輩の仕事を見ながら、その知識を増やしていきたいです。
―では最後に、フロンティアに少しでも興味がある方に対して、改めてどんな会社か、
どういった部分が魅力なのか、メッセージをもらえますか?
普段はラフなところが多いけれど、真面目なところは真面目にやっている会社です。
楽しく仕事をしたい人にはオススメですね。
あとは、若いうちから社会での振る舞いやマナーを勉強するにもいい会社だなと思っています。
小町さんありがとうございました!
コミュニケーションを大切に、楽しみながら成長をしたいという方はぜひ応募をお待ちしています!