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なにをやっているのか

データを可視化するのではなく、示唆を可視化する。
まずは相関関係を調べ、因果関係がありそうかを考える。
データドリブンなコンサルティングサービスを提供しています。”マーケティング”・”プロダクト・グロースの手法”から営業スタイル、働き方に至るまで、サービスの幅は広いです。 サービスの中身は、経営戦略の策定とそれに伴う経営ロードマップ作成。さらに設計支援、コミュニケーションデザインに対応した適切なコンテンツ制作など多岐にわたります。 「変わる」ことを決めた組織はそれを計画倒れに終わらせないようにしなければなりません。 業務を実践させる業務遂行のご支援。これら全般を通じて、データドリブンな分析と、ビジネス視点での業務改革を後押ししています。

なぜやるのか

あらゆる人は、新しいことはやりたくない
「変わる」ことによってのみ、企業は現状を打破し生き残ることができます。 ここで最大の障壁があります。それは、人間の最も根源的な欲求の一つが、自己保存であることです。すべての人間は、昨日の仕事を今日も続けたいと願い、不確定な未来に対して新しい打ち手を受け入れるのが極めて難しいものです。それを他人が決めたことであれば尚更です。 企業は規模が大きく慣ればなるほど、変わることが難しくなっていきます。これらの困難に対して具体的な手段をもって取り組んでいるのが弊社です。

どうやっているのか

仕組みでどのように解決できるのかを考察します。
フレームワークに則って業務支援を行います。ビジネスサイドからの顧客理解と業界ごとの慣習に則った行動アウトプットを定義して、それを実践し、データにとって検証し、微修正を繰り返しています。