なにをやっているのか
各スペシャリストが集いコンテンツ開発を行っています!
私たちは訪問看護ステーションを応援しています!
『訪問看護経営の専門医集団へようこそ!』
現在私達は、全国7400を超えると言われている訪問看護ステーションに対し『free(どこにも属さない自由な)agent(仲介人)事業』を行っています。
◆freeagent事業って?◆
☞『free(どこにも属さない自由な)agent(仲介人)』という弊社の創った造語です。
☞一言で事業内容を例えるなら、買手(訪問看護ステーション)と売手(メーカー/サービス提供会社)とを結ぶお仕事って事になるかな・・・。
◆各メーカーの代理店とどこが違うの?◆
☞クライアントのニーズに対し最適な提案ができる事。
(メーカー直の代理店であれば、クライアントのニーズに多少マッチしてなくても、担いでいるメーカー商品を販売しないといけないですよね・・・)
◆具体的には?◆
☞紹介会社経由にて看護師さんを採用しようとした時に、複数の紹介会社に問い合わして、商談してって面倒ですよね!
☞そこで、弊社へ募集要項や採用背景を1度伝えるだけで、全国47の紹介会社へ代理交渉してくれ、設定したオーディション日に、今までと比較にならないくらいの多数の応募者が参加してくれれば嬉しいですよね・・・!そんなお仕事を色々な領域で行っています。
☞今では、過去のノウハウやネットワークを集約する事により、「採用経費を職員の教育(看護の質UP)や福利厚生(定着率UP)にまわしたい!その為にも紹介会社を使わず採用し採用経費を抑えたい!」という難しいニーズにも対応出来るようになった事が弊社の最大の強みであります。
◆どんな領域で?◆
☞現在下記5つの領域にて展開しています。
①経営:訪看.dock©
②採用:訪看.agent©
③教育:訪看.academy©
④システム:訪看.system©
⑤営業:訪看.matching©
なぜやるのか
私たちの行動指針
私たちのお客様像
◆私たちの存在価値◆・・・『汗相当の環境を平等に』
☞私たちが事業を通して創造したい社会とは『汗相当の環境を平等に』です。
国籍、性別、生まれ育った環境に関係なく、『自らの頭と体で汗をかき続けた者が報われる社会創造』に一役を担いたいと考えております。
☞要するに『”ホンモノ”が生き残れ、”ニセモノ”が淘汰される社会』を創造していく事が私たちの存在価値であります。
◆私たちの使命◆・・・『訪問看護師経営のインフラを創る』
☞私たちは弊社サービスを通して、”全ての利用者に『効率化』を提供し、『本質の役割を追及できる環境』を手に入れて頂く事”を使命とします。
☑紹介会社の本質の役割とは
☞登録者へ『最高のキャリアコーディネート』を提供しベストマッチングし続ける事。
(紹介先を開拓する事ではないと考えています。)
☑訪問看護師の本質の役割とは
☞利用者へ『最高の看護』を提供し続ける事。
(紹介会社との折衝や利用者獲得営業ではないと考えています。)
☑ケアマネの本質の役割とは
☞『医療と介護の架け橋』を提供し続ける事。
(介護事業者と折衝する事ではないと考えています。)
◆私たちの原点◆・・・<おかしいな?>+<もったいない!>= <カタチに>
<おかしいな?>
☞紹介会社が登録者(看護師)を集めるのに金品を提供するっておかしいよね。
☞紹介料を100万近く払って数名からしか選べないのっておかしいよね
☞双方条件面だけで選び合うのはおかしいよね。
☞貴重な医療財源が紹介会社へ流れるっておかしいよね。
☞紹介料を決められないだけでなく必ず一括支払っておかしいよね。
☞入職後3か月以上経つと紹介料が1円も戻ってこないっておかしいよね。
☞誰もが喜ばない「飛び込み営業」や「お伺い営業」が一般的な業界っておかしいよね!
<もったいない!>
☞各紹介会社や求人広告会社へ同じ内容(募集要項等)の説明を繰り返す時間ってもったいないよね。
☞短時間であれば働ける看護師が沢山いるのに働けていない現状ってもったいないよね。
☞訪問看護師が営業に時間が割かれるのってもったいないよね!
『このような現実を何とか変えることが出来ないか?』というたった一つの想いだけで開発している商品が【訪看.COM ©App】です。
どうやっているのか
【訪看.com©App】freeagent 5Contents
学生ベンチャーと共にアプリを開発しています!
FCメンバーを含めても、20名に満たない少数精鋭で展開しています。
現在はアナログにて、買手(訪問看護ステーション)と売手(メーカー/サービス提供会社)を結んでいます。
本年度より全国の学生ベンチャーと共に、五つのコンテンツを一つのアプリに集約するプロジェクトがスタートしています。
日本の訪問看護業界の現状は
「炊飯器も洗濯機も冷蔵庫も掃除機も何もない・・・ 」
まるでインフラが整っていない昭和初期のお母さん状態です。
私たちが訪問看護業界で働く人たちにとって
「炊飯器や洗濯機や冷蔵庫や掃除機」と言った
インフラを開発し提供することにより
本質の役割「最高の在宅看護」に集中できる
そのような世界を創っていきたいと考えています。