なにをやっているのか
クライアントワークス一例
クライアントワークス一例
FRAMELUNCHは、デジタルコミュニケーションを活かし
クライアントワークス、公共事業ブランディング、自社サービスを通して、生活に”彩り”を少しでも提供したいと日々モノづくりをしています。
なぜやるのか
生活に彩りを
人が生活を営むには、彩りもきっと大切。
料理にそえる季節の花びらのように、
今日の服装にワンポイントを加えてみるように、
彩りでひとつで、少しだけ気分が晴れやかになるときがあります。
私たちは、そんな彩りをWEBコミュニケーションを通して、
もっと身近に、少しでも多くの人に届けていきたいと考えています。
テクノロジーが進化し成熟されても、
本質を見極め、常にその人の立場にたって、
価値を生み出せる、ものづくりを追求していきます。
日本人としての美意識を重んじ、
繊細な表現、緻密な技術を大切に、
未来に彩りを紡いでいくことを目標とします。
どうやっているのか
どんなときも真剣です。
作り手の自分たちが楽しんでいないのに
ユーザーが本当に楽しんでくるのか?
楽しさの本質を求め、
私たちは、まじめなことにも、くだらないと思うことにも
全力で真面目に楽しく取り組むことをモットーに
働いています。
つまらない仕事でも、真剣に取り組めば面白くなる。
面白い仕事でも、真剣に向き合えないならつまらなくなる。
どんなことにも真剣です。