1
/
5

なにをやっているのか

相続・贈与プラットフォーム レタプラ(lettepla)の開発・提供。「50歳から」「家族」で相続のことを考え、必要な対策を進める高齢化社会に不可欠なサービスを提供しています。 2018年10月にサービスリリースし、税理士法人、不動産会社、生命保険会社、司法書士等と契約および契約予定。また2019年より金融機関との提携もスタートする見込みです。 専門家と相続当事者を繋げたChat、相続税を概算で試算するサービス、音声レコーディング録音機能を実装。2019年以降もさまざまな機能を実装予定。

なぜやるのか

代表の工藤はスタートアップ経営者と同時に独立系のファイナンシャルプランナー(FP)として活動中。特に執筆の仕事を数多く請け負ってきた。2016年冬にそのなかである富裕層メディアから「親の財産額を知る方法」という記事を依頼され、公開した記事が拡散。このような「争族を防止するためにすべきこと」があると実感した。

どうやっているのか

京都支社エントランス
北海道支社
顧客拡大中。まずはトライアル2,000円の申込をご検討いただき、ご納得頂いた会社様や士業様に10以上のアカウントを購入して頂いている。生命保険会社や資産コンサルタント会社も導入済み。 東京のほか、京都や北海道にも顧客が拡がっています。2018年3月京都支社、10月北海道支社設立済み。