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なにをやっているのか

要約を読むだけでなく、学びを深めるためのメモ機能、ユーザー同士のフォロー、お勧めの要約の共有など、インタラクティブな機能も追加しています。
要約は、専門のライターが作成。出版社と著者に許諾を得てから配信。クオリティーの高いコンテンツを配信しています。
私たちは、「ヒラメキ溢れる世界をつくる」というミッションのもと、本の要約サービス「flier(フライヤー)」を展開。新しい学びの場として、読書コミュニティ「flier book labo」を展開するなど、新規事業も創出していきます。 ◆本の要約サービス「flier(フライヤー)」 「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されているほか、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。累計会員数は2024年7月時点で118万人を超えています。  flierのサービスサイトはこちら  https://www.flierinc.com/  法人向け紹介サイトはこちら  https://www.flierinc.com/business  法人向けサービスがよくわかる説明動画はこちら  https://youtu.be/GLXmCe1kPks ◆読書コミュニティ「flier book labo」 flier book laboは、オンライン読書コミュニティです。本の著者や、第一線で活躍するビジネスパーソン、さまざまな地域、年齢、職種の仲間がオンライン上で集い、書籍の要約から得た気づきや学びを語り合う場を展開しています。  flier book laboについてはこちら  https://labo.flierinc.com/about ◆今後の展開 機械学習を使ったレコメンドエンジンの開発、自然言語処理などの技術を活用したコメント機能など、新しい機能やサービスを展開していきます。

なぜやるのか

フライヤーとグロービス経営大学院が運営するビジネス書グランプリ。フライヤーは業界全体を盛り上げる存在になるべく、書店と連携してフェアをおこなったり、ビジネス書グランプリを運営したりと、様々な取り組みをしています。
テレビ東京のワールドビジネスサテライトなどTVでも話題に。日本経済新聞など各種メディアに取り上げられ、サービスが急激に成長しています。
ビジネスパーソンには、AIや機械などの技術の進歩や、急激に変化するビジネス環境に対応するため、発想力が求められています。発想力のベースとなるのは、良質なインプットです。本には著者が人生をかけて見出してきたエッセンスが凝縮されており、インプットにおいて読書が重要であることは言うまでもありません。 一方で、多忙なビジネスパーソンにとって、数ある書籍の中から本を選んだり、読書の時間を確保したりするのは容易なことではなく、さらに学びを深めるのも一人では限界があります。 フライヤーは、そういったビジネスパーソンのために、ヒラメキのきっかけとなる「知」を軸とした事業を展開し、出版社、著者、書店の皆さんとともに、業界全体を盛り上げていきます!

どうやっているのか

オフィスは2022年4月に移転しました。
本好きのメンバー。いつも本の話で盛り上がってしまいます。
◆メンバー メンバーのバックグラウンドは様々ですが、「ヒラメキ溢れる世界をつくる」というミッションに共感し、知的好奇心が旺盛なメンバーが集まっています。読書好きなメンバーも多く、本の話題は尽きません。 ◆フラットな組織 上下関係はなく、フラットな組織のため、率直に意見を出し合い、冗談も言い合いながら和気あいあいと議論を楽しんでいます。 ◆ワークライフバランス ヒラメキは多くの知識の組み合わせから生まれます。そのため、仕事は時間内に集中して終わらせ、仕事以外の時間も有意義にすごすことが、仕事にも生かされると考えています。実際に、ほとんどの社員が定時に退社し、副業、子育て、趣味など、様々な環境で学びの機会を得ています。 読書好き、ビジネスパーソンのための新しい学びのあり方や、「知」のプラットフォームづくりに興味がある方は、ぜひ気軽に話を聞きに来てください。