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なにをやっているのか

「従来の保険にはない特徴のある、理想の保険会社を作ろう」 こんな思いで様々な顔ぶれのメンバーが結集して、このフレックス少額短期保険というプロジェクトが立ち上がりました。従来の「保険の常識」にとらわれず、柔軟な発想で自在性に富んだ「新しい保険」を作り出しています。

なぜやるのか

FISは「賃貸のほけん(住居専用)」「テナントのほけん」を中心にし、ビジネスパートナーからも高い評価を得ています。そして、2006年の設立以来順調に取引数を増やしてきました。今後も「すべてはお客さんのために…」というコンセプトのもと、コンプライアンス(法令遵守)に完全対応型の商品・システムの開発を行うと同時に、業務品質の向上に努めていきたいと考えています。そして、この経営理念をより具体的な形にして多くのユーザーに届けることが、私たちの最大の使命だと考え、最優の会社への唯一の道であると信じています。

どうやっているのか

FISは、この2年間で業界内でも有数の伸び率での実績を残しています。その大きな原動力となっているのが、最前線で活躍している若手スタッフです。32才の代表を筆頭に、マネージャーも20代~30代で固められていますが、実はそのほとんどが保険の知識ゼロからスタートしたスタッフばかり。営業対象となるのは不動産会社や管理会社ですが、保険を活用するのは個人ユーザーですので、そのユーザーの視点を意識できる業界未経験者が活躍できる環境になっています。また、会社としてはスタッフには仕事はもちろんプライベートも大切にしてほしいと思っているので、毎週水曜日はノー残業デーとし、年3回の賞与以外にもスタッフの声をもとにしたインセンティブ制度を確立しています。このように、日々の頑張りがきちんとスタッフに還元される仕組みを整備し、スタッフのアイディア・声がカタチとなる会社なのが、FISという新しい形の保険会社です。