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なにをやっているのか

オフィスエントランス
FleishmanHillard(FH:フライシュマン・ヒラード)は1946年に創設され、本社を米国セントルイスに置く、 現在世界28カ国、80に及ぶ拠点、31の専門分野をもつ世界最大の戦略コミュニケーション・コンサルテイング会社です。 FleishmanHillard Japan( FHJ:フライシュマン・ヒラード・ジャパン)は1997年10月に設立され、 グローバルで確立されている高度なコミュニケーション・ノウハウ及び技術を日本に導入するとともに、 日本独自のコミュニケーション・コンサルテイングの世界を培ってきました。 現在、17の戦略コミュニケーション・サービスから構成されています。

なぜやるのか

代表取締役 田中愼一
コミュニケーションとは人を動かす「力」です。 会話や意思疎通、相互理解だけではなく、人の意識変化を通じて行動変化を起こさせる力です。人の行動を変えるには、他に金銭的な力や物理的な力があります。 しかしながら、これらの力とは違い、コミュニケーションの力は人の意識変革を通じて人の行動を変えます。この意味でコミュニケーションとは人の行動を変えるための最も効果が高く、効率も良い方法だと言えます。 コミュニケーションの可能性は無限大、狭義のPRの枠を超えて 日本ではPublic Relations(PR)という考え方がメディア・リレーションを中心に、狭い意味で一般的に捉えられています。しかしながら、コミュニケーションというものが人の意識を変え、行動までも変える力として考えるとコミュニケーションの可能性は大きく広がります。実際、世界では様々な創意工夫によって多様なコミュニケーション・コンサルテイングサービスが加速的に生まれています。メディア・リレーションは不特定多数の相手にメッセージを発進する上で引き続き重要なコミュニケーション手法ですが、これからは従来の狭義のPRの枠を超えた新たなコミュニケーションサービスを積極的に模索していく時代になります。

どうやっているのか

お客様のために、そして優れたサービスの実現に向けて、確固たる信念をもって取り組みます。 フライシュマン ヒラードは、新たな市場開拓や新たな顧客層へのアプローチにあたっては、各種メディアを通じての情報発信によりブランド・コンタクトの”場”を創り出します。これにより通常の宣伝・広告では限界のあるコミュニケーションチャネルの幅を広げます。