キャリアと家庭を両立させる秘訣とは?転職と結婚・出産を経てデジタルプロモーションプランナーとして活躍する吉村茜さんの場合
取材・調査 更新日時: 吉村 茜(よしむら あかね) 株式会社フラッグ第2ソーシャルメディアコミュニケーション部 チーフ 2016年に関西大学を卒業後、大手飲料メーカーに就職。東京で自動販売機のルート営業・新規開拓を3年間経験し、結婚を機に名古屋へ。 ...
https://www.kakehashi-skysol.co.jp/media/post-5018/
こんにちは、フラッグ広報室のタカバシです。
フラッグに広報室(当初は広報チーム)が発足してから、いろいろな媒体で取り上げていただいています。今回はフラッグやフラッグのスタッフが登場している記事をご紹介したいと思います。
まずは転職情報媒体に掲載された弊社スタッフのインタビュー記事を2本紹介します。
1本目はソーシャルメディアコミュニケーション部 チーフの吉村さんのインタビュー記事です。入社後、産休・育休を経て、現在は仕事と子育てを両立させながら活躍している吉村さんが、なぜフラッグに入り、そして今後はどんなプランを持っているのか、語っています。
キャリアと家庭を両立させる秘訣とは?転職と結婚・出産を経てデジタルプロモーションプランナーとして活躍する吉村茜さんの場合(転職hub)
2本目はアカウントセールス部の栗田さんへのインタビュー記事です。異業界からフラッグに転職した経緯や、転職を通じて得たこと、今後の目標を語っています。
大手旅行会社を経て第二新卒でデジタルエージェンシーへ。転職を通じて得たこととは?(HOP!ナビ 転職)
おふたりとも、仕事のこともそうですがご自身の人生について考え、ビジョンを持って働いているのがよくわかる記事です。
続いては、役員陣へのインタビュー記事を3本紹介します。
1本目は久保社長へのインタビューです。起業するまでの経緯や、コンテンツビジネスや映画配給宣伝事業に携わってきたフラッグの変遷について語っています。
多彩な事業を成功させ躍進!日本映画業界の回復と発展を願い挑戦を続ける経営理念に迫る(創業手帳)
2本目も久保社長へのインタビューです。フラッグの変遷や拠点拡大の流れがわかる内容で、新しくフラッグに加わるスタッフが参考になった記事として挙げることも多いです。
株式会社フラッグ | 成長ベンチャーに訊く(CBRE)
3本目は執行役員の高田さんへのインタビューです。こちらは学生向けの媒体なので、映画・エンタメ業界の現状をはじめ、「デジタルプロモーション」の仕事について語っています。
映画・エンタメ宣伝のプロに聞く「映画・エンタメ業界の現状」と 「デジタルプロモーションの仕事」(マイナビ 学生の窓口)
最後に「映画」がキーワードとなる鼎談、対談記事を3本紹介します。
1本目は下北沢のミニシアター「K2」を運営するInclineのメンバーでもあるMOTION GALLERYの大高健志代表、そして『12ヶ月のカイ』『マイライフ、ママライフ』といったミニシアター系の作品を手がける平成生まれの気鋭の映像作家、亀山睦実監督と久保社長との鼎談記事です。
「ミニシアターブーム」当時と現代の決定的な差(東洋経済オンライン)
2本目は映画感想TikToker・しんのすけさんと久保社長がファスト映画やソーシャルメディアと映画の関係性について語っています。
映画は生き残ることができるのか?宣伝と感想、危機感をめぐる対談(映画ナタリー)
3本目はニューシネマワークショップ(NCW)主宰の武藤さんと久保社長の対談になります。フラッグは映画の学校であるNCWを運営していますが、なぜフラッグがNCWの運営をしているのかが語られています。
映画業界を目指す人たちへ NCW主宰 武藤起一×フラッグ代表 久保浩章が語る 映画を作り伝えることの大切さ(otocoto)
フラッグ発信の記事だけではなく、取材していただいた記事もご覧いただければと思います。