なにをやっているのか
<わたしたちの事業の根幹は「サービス業」にあります>
「“こころ”が感じられるサービスを提供する」エモーショナル・インターネットサービスカンパニーとして全社員の幸せと共に世の人々の幸せを追求し続ける。
世の人々に「満足」を超える「感動」を提供できてこそ、「幸せ」を与えることができる。
これが、サービスの真髄です。
私たちファーストブランドはインターネットを通じて、喜びと驚きと便利さを提供することで「感動」を届け、世の人々の「幸せ」を妥協することなく追求し続けます。
そのためには、人々の「幸せ」を生む「“こころ”が感じられるサービス」を提供する私たちも「幸せ」でなければならないと考えます。
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<私たちはWebブランディングを核として3つの事業を行っております>
◆ ウェブインテグレーション事業◆
近年、情報や製品・サービスは増え、情報の比較・検討が容易になり、生活者は機能的なベネフィットの高いものを選択するようになりました。それにより「ブランドなんて効かない」とも言われています。しかし、それは旧来のブランドコミュニケーションを続けているからではないでしょうか?
私たちは、お互いが情報源となる時代だからこそ、「信じられるブランド」「一緒にいたいブランド」の再構築が必要だと考えています。企業と生活者が毎日を共に歩む。一緒に成長する。一緒にブランドを創る。そのために豊かなユーザーエクスペリエンスを提供する。それが私たちのミッションです。
◆ マイベストプロ事業◆
「日本で頑張る専門家に、もっと輝いてほしい」。私たちはこのように考えています。しかし現状は、せっかく良い商品・サービスを展開しているのにもかかわらず、その魅力が思うように伝わらずに淘汰されていくケースも少なくありません。そこで、独自の強み・特徴を引き出し、世の中に認知させていくことが求められます。その手法が、「パーソナルブランディング」です。
私たちは新聞社、テレビ局が長年築き上げてきた「新聞社ブランド」「テレビ局ブランド」を背景に、専門家の「パーソナリティ」をブランディングします。これを実現するサービスこそ、マイベストプロです。
マイベストプロは日本各地の専門家と生活者をつなぎ、生活者には真の利便性と安心を、専門家にはビジネスの機会とWEB活用に関するノウハウを提供します。
◆ マイベストジョブ事業◆
これまで多くの求人広告サイトでは、掲載を希望する企業側に莫大な初期費用や広告掲載費用等の負担を求めていました。しかし、「マイベストジョブ」は初期費用や広告掲載料等が一切かからず、採用が成功したときに初めて費用が発生する「採用課金型」を取り入れています。
「マイベストジョブ」は、これまでの求人広告サイトのデメリットでもあった『高コスト』『高リスク』を改革し、無駄な求人コストを削減します。また、「いい仕事とお祝い金。2度おいしい。」をスローガンにかかげ、「いい仕事」の情報を掲載・提供するとともに、採用が決まった求職者には「お祝い金」を贈呈し、「働く」をサポートします。
「マイベストジョブ」は求職者と求人企業をつなぎ、求職者には安心の求人情報を、企業には新たな人材確保と採用コストの削減による事業発展の機会を提供することで地域の活性化を目指します。
なぜやるのか
代表取締役 河本 扶美子
心を込めたサービスを日々追及しています。
<社長メッセージ>
インターネットを通じて喜びと驚きと便利を提供し、満足を超える「感動」を提供する。お客様を、そして人々を幸せにするために全力を尽くす。このようなサービスを提供する会社が、ファーストブランドです。
私たちは、人々に喜びと驚きと便利を提供し、満足を超える「感動」を提供できてこそ、「幸せ」を提供する事が出来る。そしてこれがサービスの真髄であると考えています。
マンツーマンで心に響く「こころが感じられる」サービスを提供するには数に限界がありますが、インターネットというインフラを介してサービスを提供すると考えると、何十倍、何百倍、あるいは日本中そして世界中の人々へ利便性と共に、幸せを提供することが可能になる。これが、インターネットの素晴らしさです。
しかし一方で、利便性やコストの追及と相反して、「こころが感じられるサービス」というものは、おろそかになっているのが現状です。利便性やコストを下げることが最大の付加価値となり「顔の見えない、こころが感じられない」サービスになろうとしています。本来、インターネットはあらゆるコストを大きく下げることが出来るので、その分お客様に今まで以上に満足のいくパーソナルな、そして驚きと感動を与えるようなサービスを提供できるはずなのです。 インターネットだからこそ、誰に対しても「こころが感じられる満足を超えた最高のサービスが提供できるはずなのです。
私たちは「利用するのは人である」という原点を常に忘れることなく、 本来のインターネットがもたらす素晴らしさを追求するとともに、「こころに響く、こころが感じられるサービス」を提供することを妥協することなく追及し続けたいと考えております。
私たちは、こころが感じられるサービスを提供する 「日本を代表するインターネット・サービス企業」の実現を目指し、志を諦めず、これからも走り続けます。
どうやっているのか
<ファーストブランドスピリッツ>
「新しい驚きを模索する心」
常に、人に、そして世の中に、『新しい驚き』を与える事を楽しもう!いつも『新しい驚き』を模索し、提供し続けることが、マニュアル通りのサービスではなく、『こころが感じられるサービス』を提供することに繋がっていきます。妥協せず『そこに新しい驚きがあるのか?』の問いかけをモットーに「新しい驚きを模索する」の精神を全社員意識しながら、取り組んでいます。
「不可能に挑戦する勇気」
常に、人の壁、仕事の壁、そして自分自身の壁を勇気と向上心を持って超える過程を楽しもう!新しい仕事で壁にぶつかったとき、自分自身の壁にぶつかったとき、勇気をもって乗り越える過程を楽しもう!その先には必ず、今まで感じられない達成感と新しい道がみえてくる。乗り越える数が多くなればなるほど相手の立場も理解できるようになり、それが「こころが感じられるサービス」に繋がっていきます。苦しいと感じたとき、もうだめだと思ったとき、自分自身に甘えず「この試練はお客様のため、そして自分自身の為」と常に問いかける「不可能に挑戦する勇気を持つ」の精神を全社員意識しながら、取り組んでいます。
「約束を大切にする心」
一度約束をしたからにはあらゆる手段を投じても実行する。お客様に信頼をいただくため。自らに責任を課すため。これが個々のスキルアップになり、質の高い『こころが感じられるサービス』に繋がっていきます。常に妥協せず「約束を大切にする」の精神を全社員意識しながら、取り組んでいます。
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こんなことやってます
◆メールマガジン
毎月発行の社内向けメールマガジンです。社長からのメッセージ、お勧め書籍紹介、各部署や各クラブの紹介、お客様からの声、メルマガ編集部の企画など、盛りだくさんの内容になっています。
◆産休・育休・子育て支援
制作会社では珍しく、産休・育休の制度も充実しています。現在2名が育休中です。休暇中でも、例えば会社の近況を伝えたり、お子さんを連れてきてもらったりと交流することで、気兼ねなく復帰できるような工夫もしています。また、お子さんを持つ社員も多いので、パパ・ママで集まると育児トークで盛り上がることも。会社のラウンジスペースを利用して、家族が一緒になって時間を過ごすことだって出来ます。理解者が多いと、いざというとき心強いですよね。