なにをやっているのか
社食サービスgreen
green加盟飲食店
◾️ 社食と社食サービスgreenの違い
まず、社食と社食サービスの違いについて簡単にご紹介します。
・社食(社員食堂)
→オフィスの中にある社食で食事補助を活用することでランチを安く食べられる
・社食サービスgreen
→近くの飲食店を社食として利用し、食事補助を活用してランチを安く食べられる
このように、社食サービスgreenは、近くの飲食店を社食として利用できるため、企業で働く従業員さまが自らお店を選べ、毎日食べたいランチを安く食べられるサービスです。
◾️ 社食サービスgreenとは
2019年2月にサービスリリースをし、5ヶ月で累計3万食を突破。2020年12月現在、大手牛丼チェーン店をはじめとする全国17,000店舗の飲食店さまにご加盟いただいています。
<テレビ・新聞・ネットニュース・雑誌掲載実績>
・【テレビ】NHK おはよう日本
・【ネットニュース】Tech crunch Japan
・【ネットニュース】FUTURE IS NOW
・【ネットニュース】yahoo!ニュース
・【ネットニュース】THE21
・【ネットニュース・雑誌】週間エコノミスト
・【新聞】日経MJ
・【新聞】日刊工業新聞
・【新聞】フジサンケイビジネスアイ
・【新聞】読売新聞
なぜやるのか
" 働く人を食の面から手助けし、飲食店の運営もサポートしたい "
代表の田中は学生時代に7店舗もの飲食店を立ち上げ、運営した経験があります。
しかし、売上を維持することの難しさにより、志半ばで立ち上げた店舗は全て手放すことになりました。
その後、ベンチャー企業に就職するも、何か新しい事業を自分で立ち上げたいとの想いが高まり、飲食店運営の難しさを知っているからこそ、『今度は助ける立場で事業を起こしたい』『飲食店を助けたい』という想いから独立・起業しました。
自身がサラリーマン時代に感じた『健康的で手頃な価格のランチが少ない』という課題感から、企業で働く従業員が、もっと安くランチが食べられるサービスをつくれないかと考え生まれたのが、福利厚生『社食サービス green』です。
タベルテクノロジーズでは、この事業を通して働く人や企業、飲食店の力となり、ひいては日本全体の活力をあげていくことを目指しています。
どうやっているのか
株式会社タベルテクノロジーズ 会社ロゴ
従業員集合写真
◾️ 従業員について
現在、代表含め12名で仕事をしています。
システムの開発は外部に委託しているため、社内のメンバーは主にセールス・広報・事務の3部署に別れています。
代表は28歳、平均年齢は27歳と、若手が中心で勢いのあるチームです。
同年代が集まっている事もあり、上下関係のないフラットさがあり、誕生日会や飲み会、フットサルをやっていて、仕事以外でもとても仲がいい会社です。
また、成長志向・独立志向の強いメンバーが多く、とても活気があります。
シード期にある会社なので、会社の成長とともに自分も成長していく実感を味わいたい方には、最高の職場となるはず!遠回りせずに若いうちから最速で成長したい方、是非タベルテクノロジーズへお越しください。
◾️ 職場について
会社は、渋谷区円山町にあり、渋谷駅から徒歩6分/神泉駅から徒歩3分なので、とてもアクセスが良いです。
◾️ 業務時間について
10:00~19:00の定時勤務ですが、ノー残業Dayを設けながら、柔軟に働いています。