なにをやっているのか
NAOの販売やアプリ開発もやっています
プロトタイプは自社で製作できるだけの設備があります。
スマートロボティクスでは、ソフトバンクロボティクスが販売するNAO、Pepperの販売代理店だけでなく、NAO、Pepper向けアプリケーションの開発、オリジナルロボットの開発、次世代住宅向けのIoTシステム・デバイスの開発、その他関連領域の受託開発を行っています。
実際に大手通信会社、自動車会社、放送局などとも取引があり、業務が拡大しております。
なぜやるのか
アプリケーション開発の過程で自社のオリジナル技術を開発していたりします。
自社オリジナルのコミュニケーションロボットも開発中です。
スマートロボティクスは、ロボットを通じて人の暮らす世界を豊かにするために、様々な技術開発を行っています。ロボットだから出来ること、人の心に響くこと。まずはコミュニケーションロボットにフォーカスし、人と人とをロボットが取り持つような、単なるインターフェースとしてのタブレットやスマホでは成し得ない、ロボットだからできるコミュニケーションが自然と溶け込んでいけるようなロボット、サービスを作っていきたいと考えています。
どうやっているのか
IoTとロボットは親和性が高く、それぞれを収益の柱にしようとしています。
展示会にも積極的に出展していきます。
ロボットが大好きで、ロボット開発に関わる仕事で生計を立てていきたい人が集まっています。
ロボットを動かすソフトウェア開発、ロボットを制御するハードの開発のメンバーは皆スペシャリストです。最近では、WBSのトレンドたまごにも取り上げられた大手企業のドローンの技術開発部分をお手伝いしました。コミュニケーションロボットからドローン、スマートハウスまで、ロボット技術やIoTを駆使して一気に世の中にインパクトが与えられるような製品を開発していきます。教育から介護、医療、住宅の分野まで、幅広い可能性があります。ワクワクする経験もできると思います。