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なにをやっているのか

--- INNOVATION THROUGH PURPOSE パーパスによるイノベーションを通じて、ブランドを成功へと導く --- FICCは、機能や技術によるイノベーションではなく「ブランドパーパスによるイノベーション」こそが、新たな市場を創造し、競合優位性となるマーケティング資源となると考えています。 あらゆるブランドがパーパスによって、未来を創り続けている世界の実現すべく、これまでに培った「マーケティング」、「クリエイティブ」、「デジタルデータ」の幅広い専門知識を掛け合わせ、ブランド戦略・マーケティング戦略の立案から、プロモーション立案・実行、データマネジメントまで、クライアントの課題に応じたソリューションを提供しています。

なぜやるのか

--- LEADING BRANDS AND PEOPLE TO PURPOSE 「社会的意義を持つブランド」を増やし、そのブランドの成功を通じて社会に貢献する --- FICCはデザイン制作会社からスタートしました。創業当時に感じた、デザイン力だけが求められる本質的ではない仕事への疑問に対して、私たちは自分たちのできることを売るのではなく、クライアントの課題に耳を傾ける会社として成長していこうと、ここまで歩んできました。創業からこれまで、さまざまな課題に取り組むチャンスをいただき、私たちはマーケティングを主体に、数多くのリーディングブランドのビジネスに貢献できる会社へと成長することができました。 FICCは、これからの未来、ブランドにとって機能や技術によるイノベーションではなく「ブランドパーパスによるイノベーション」こそが、社会価値と経済価値が両立された新たな市場を創造すると考えています。 そして、一人ひとりの多様性と固定概念にとらわれない自由な思考を尊重する「学際的リベラルアーツ」によるイノベーションプロセスを掛け合わせることで、あらゆるブランドと人に存在意義を創造し、共に未来を創り続けている世界を目指していきます。

どうやっているのか

--- CREATE NEW VALUE BY LEARNING TOGETHER 共に学び続ける情熱を、まだ見ぬ未来の価値へ --- FICCでは、学際的にマーケティングを追求し、学び続け、新しい価値を創造し続けるというビジョンを掲げています。 変化の激しい時代において、マーケティングやデジタルの知識はもちろん、統計学、行動心理学などさまざまな分野の知識を融合し、新たな価値を創造していくことが重要であると考えています。FICCでは「リベラルアーツ」の考えを重要視し、さまざま分野の知識の掛け合わせ、さらに社員一人ひとりのユニークネスを掛け合わせることで新たな価値につながることを大切にしています。 FICCでは学ぶことに情熱を持ち、新たな価値のためにチームと共に成長できる人を尊重しています。そのため社内のトレーニングプログラムや自己啓発の支援制度、またライブラリースペースなど、社員の主体的な学びや成長に対して積極的にサポートを行っています。充実したトレーニングプログラムのほか、外部の方をお招きして、デジタルマーケティングの最新動向などの勉強会も頻繁に実施しています。 社員はみな成長意欲が高く、クライアントへの価値提供の質を追求する姿勢を持っています。