なにをやっているのか
我々フェズは、小売業界の変革パートナーとして、
“情報と商品と売場を科学し、リテール産業の新たな常識をつくる。”
をMissionに掲げる2015年創業のスタートアップです。
(※2022年にシリーズDの大型資金調達実施 )
現在、ドラッグストアチェーンを中心とした複数小売企業とのパートナーシップ及び約1億IDのID-POSに代表される購買データと連携し、築き上げた業界からの信頼と保有する価値あるデータを掛け合わせて、今まさに事業拡大のフェーズを迎えております。
なぜやるのか
小売産業におけるDXは近年世界的に大きな注目が集まっている領域であり、米国ではウォルマートなど成功事例が出てきています。一方、日本国内では、多様化する消費者ニーズに対して、購買・顧客データの利活用、効果的な広告アプローチから販促施策の実行、チェーンオペレーションの構築など、解決すべき喫緊の課題が多岐にわたって存在しています。
オンライン/オフライン、小売側/メーカー側、各々が分断された複雑な市場背景を本質から理解し、業界の課題を様々な切り口からテクノロジーの力と掛け合わせて一気通貫でソリューションを提供することができる企業は我々フェズ以外にはいないと自負しています。
どうやっているのか
■事業骨子①【売上に繋がるマーケティングを実現する / OMOプラットフォーム】
■事業骨子②【より売上が伸びる売り場をつくる / 小売DX】
フェズは、小売事業者から許諾をいただき、ID-POSに代表される購買データを国内で最もお預かりしているフロントランナーとして、この価値あるデータを、小売事業者・メーカー・広告を熟知したメンバーが科学し、<”広告” x “販促” x “店頭” > とテクノロジーの力を掛け合わせ一気通貫でのソリューションへと開発、提供しています。