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【Youは何しにファミリーへ?】就活を通して見つけた「自分の気持ち」

こんにちは!ファミリーコーポレーション2025年内定者の有田天吾です。
現在は大学に通いながら、中学生サッカークラブチームにて子供達に指導し自分自身も成長していく毎日を過ごしています。

正直、就活を始めた大学3年生の夏は何をしていいか全くわかりませんでした。
自分が何をしたいのか、どう生きていきたいのか。
これを見ている方の中にも私と同じような方がいるかもしれません。

これから書くことが、今後の自分がやりたいことが見つかっていない方や不動産業界に飛び込むきっかけが無かった方の役に少しでも立てれば嬉しいです。

就活を進める中で見えてきた「自分自身の思い」

就活で自己分析をしていく中で気づいたことがあります。
それは「私自身がこれまで何も結果を出していないこと」

私はサッカーを小学校1年生から現在に至るまで続けてきました。
そんな16年間のサッカー人生の中で残した輝かしい結果はあるのか。
確かにサッカーをやっていたから得られたともあります。
それはかけがえのない仲間、人間性や心の強さなど。
ですが改めて考えてみるとそこに誇れる結果はありませんでした。
全国大会に出場したわけでもなければ、トップチームでレギュラーを勝ち取れたわけでもない。
この事実への悔しさが私に「社会人として大きな結果を出したい」という目的を持たせてくれました
ではこの目的を達成するため、早くに成果を出すにはどんな選択肢を選べば良いのか。

私が出した答えは「営業職」であり「不動産業界」でした。

不動産業界を選んだ理由

私が不動産業界を選んだ理由は主に2つあります。
「実力・結果主義の社風の企業が多い」「金額の大きな商材を扱えること」
私は社会人になったらこれまで出してこられなかった結果や成果を出す。
このような社会人としての目的を持ちました。
そこで求めるのは一つ目の理由「実力・結果主義の環境」だと考えついたのです。
私自身の成長や努力が結果に結びつき、若いうちから裁量権を持たせていただき仕事ができる。
私にとっては求めていた通りの環境だと思っています。
仕事としての不動産業界の魅力は「金額の大きな商材を扱える」というのが1つあると思います。
私は営業職として成長やスキルアップをしていかなくてはならない中で、この商材のレベルの高さにチャレンジする。そうすることで早いスピードでの成長が見込めると思いました。
これら2つが不動産業界を選んだ理由です。

不動産業界は一般的に就活生から不人気な業界だと就活を通して実感しました。
ですが、自分自身の成長を求め、漠然としていても大きなことをやってみたい、これまでの自分を変えたい。そんな夢や思いを持っている人にはぴったりな業界だと思っています。

ぜひ一度不動産業界にチャレンジしてみて欲しいと私は思っています!

最後に

私がファミリーコーポレーションと出会ったのは大学3年生の10月。
紹介されて受けた会社説明会で社員の方の熱意と企業が目指す日本一への熱量に胸が熱くなったことを覚えています。
多くの企業を受けてきた中でこんなこと初めてでした。
選考中にお会いさせていただいた社員の方達は皆
「社長の熱い思いに共感し、ファミリーコーポレーションに決めた」
と熱く語られていました。
冨吉社長との面接を終え、これまでの選考を振り返る中で、
私も社長の思いに共感し、ファミリーコーポレーションと共に成長していきたいと思う1人になり、
ここで成長し、結果を出し、明確にはまだわかりませんが大きなことを成し遂げようと強く思えました。私は総合不動産事業日本一の会社を目指す一員として
誰よりも多く行動し実績を積み上げます。
学生時代に出せなかった結果を、社会人として出していきます
最後まで読んでいただきありがとうございました。
些細なことでもいいのでこの記事が皆さんの役に立てていたら嬉しいです。


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