なにをやっているのか
□Fabric Arts(ファブリックアーツ)は、ホームページ制作を中心事業として創業。
多種多様なウェブサイトの制作による企業ブランディング事業と、管理システムの構築からアプリケーション開発、ウェブ広告コンサルティングまで行うECコンサルティング事業を基軸に、複数のメディアを活用したクロスメディア戦略まで手掛けている。
□他社制作だけでなく、自社商品開発事業として、コーヒーや輸入玩具などを取り扱う自社ブランド「cotoha」(コトハ)を展開。広告展開はもちろんのこと、通販サイトも自社で運営中。
□フィールドは広島に留まらず、約9年前から東京の銀座と島根の松江に支社を設立。8月には福岡にも支社を設立。ナショナルクライアントの案件も、多数受託。今後ますます加速するグローバル化に伴う海外展開を視野に入れ、海外企業との提携や、外国人スタッフの雇用も開始。
なぜやるのか
社は2007年の設立以来、多彩なITソリューションをご提供することでクライアントが直面している問題を解決し、社会に貢献するという姿勢を貫いてきました。
創設時の中心事業だったホームページ制作を通して、クライアントの要望や課題をヒアリングし、更なるサービスの向上や新たなシステムの開発に取り組み、今日まで業績を伸ばし続けています。
これからも、一層複雑化するインターネット関連の課題に対応するため、総合的なソリューションをご提案・ご提供することが、私たちの使命です。
そのためには、社員一人ひとりが独自の発想力と行動力を発揮できる組織づくりを目指すことが必須であり、かつ多様な人材を採用することが職場活性化に不可欠と考え、採用活動を行っています。
私たちが求めているのは、決められた仕事だけをこなすのではなく、自分のスキルやアイデア、情熱を仲間と共有し、自ら仕事を楽しむことができる人材です。
どうやっているのか
時代や業界が変わろうと、変わらないのは人と人とのコミュニケーション。
経験者の方はもちろんありがたいですが、それだけでなく、コミュニケーションを大切にでき、意欲のある方と、ぜひ一緒に仕事をしたいと思っています。
《山陰出身Aさん》
実家に戻りたいけれど、経験を捨てたくない。
⇒入社後東京で業務に慣れて、落ち着いたら松江支社に異動(今春予定)。
※松江支店で働きながら、東京の案件に携わる予定。
《お子さんがいるBさん》
子どもの小さいうちは出来る限りそばにいたいが、その後のキャリアが不安。
⇒決められた仕事をきちんとこなせれば、定時で帰ることも可能なため、家庭と仕事が両立できています。